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ki pro ultra 12g

Ki Pro Ultra 12G

12G-SDI 接続 4K/UHD/HD レコーダー & プレイヤー / マルチチャンネル HD レコーダー

  • 2K
  • 4K
  • 4K60P
  • DNxHD
  • HD
  • ProRes
  • マルチチャンネル収録
  • 12G-SDI

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Ki Pro Ultra Plus

Ki Pro Ultra Plus

マルチチャンネル HD レコーダー & 4K/UltraHD/2K/HD レコーダー兼プレイヤー

  • 2K
  • 4K
  • 4K60P
  • DNxHD
  • HD
  • ProRes
  • マルチチャンネル収録

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ki pro go 400x300

Ki Pro GO

マルチチャンネル H.264 レコーダー & プレイヤー

  • HD
  • H.264 / MPEG-4
  • マルチチャンネル収録

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Ki Pro Rack

Ki Pro Rack

テープに取って代わることができる 究極の 1RU ビデオ設備

  • DNxHD
  • HD
  • ProRes
  • SD

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Ki Pro ファミリー

features cameos block1

革命的。制作からポストプロダクションまで。

AJA Ki Pro シリーズは、高品質なファイルをコンピューターで扱いやすいメディアに作成する、ファイルベースのレコーダー / 再生デバイスです。広範囲に及ぶビデオおよびオーディオ接続が可能なため、所有しているカメラやレンタルしたカメラがどのようなタイプであっても、ほぼそのすべてと連動可能であり、ポストプロダクションのハードウェアとシームレスに接続することができます。すべての Ki Pros 製品には、ビデオデッキに付いているような使いやすいボタンと明確で分かりやすいインターフェースが備わっているため、直感的な操作が可能です。

Ki Pro には 4 種のモデルがあります。撮影現場でのキャプチャおよび再生にも、4K 収録およびモニタリングにも、あるいは、従来のテープ ベースのデバイスに代わるものとしても、AJA は、ワークフロー要件に最適な Ki Pro を提供します。

1787-KiProtect image 4

Ki Protect

Ki Pro Ultra、Ki Pro Rack、Ki Pro Quad は Ki Protect に対応しています。この機能は、メディアドライブが予期せず取り外されたり、収録中に電源が落ちたりした場合にデータを正常に保つのに役立ちます。Ki Protect は、レコードボタンが押された際、映像、音声、タイムコード用の保存スペースが予め自動的にメディアドライブに割り当てられます。

収録中、ファイルのヘッダーは絶え間なくアップデートされ常に新しいデータが書き込まれるので、操作が予期せず中断された際、データの消失を最小限に留めることができます。フレームは保存やリカバリーが行える状態で保存されるので、より安心してオンセットやスタジオで収録を行えます。

features cameos block2

「すぐに編集できる」映像素材を収録

Ki Proファミリーでは、映像を記録して取り込むためのコストや手間を省き、ほとんどのノンリニア編集 (NLE) ですぐに使用できる形式のファイルを作成できます。

既存のシステムに統合するように設計されている Ki Pro ファミリーは、どのようなワークフローにも対応する強力な接続性を備えており、高品質な映像を信頼性のある記憶メディアに取り込むことを可能にします。

編集時には、メディアを取り外してコンピューターに接続し、ファイルを転送するだけで、他にインポートやトランスコーディングなどの段階を要することなく、編集ソフトウェアですぐに映像素材に関する作業が行えます。

features cameos block3

プロダクションにふさわしい品質

優れた品質をコンパクトなファイルサイズで。すべての Ki Pro ユニットは、ハイクオリティな映像を記録するため、ポストプロダクション処理の要件とクライアントの吟味に容易に耐えることができます。

8-bit の録画機器と比較すると、10-bit の 4:2:2 録画 (コーデックによってサポートされている場合) では、優れた量子化が実現するため、オリジナルシーンをより忠実に再現できるようになるとともに、ポストプロダクションで色とバランスを調整する際により柔軟な処理が可能となります。Ki Pro ハードウェアは、クオリティレベルの選択に応じて、ProRes (全モデル) および DNxHD (Ki Pro Mini および Ki Pro Rack のみ) をサポートするため、プロダクション向けに映像クオリティとストレージ容量の完璧なバランスを達成することができます。

features cameos block4

フォーマットを統一してワークフローを加速

制作過程では、異なるフォーマットが使用されることも多く、ファイルを作業可能な形式に変換しなければならないため、編集プロセスを効率良く行えない場合があります。カメラに取り付けられている場合でも、マシンルームに設置されている場合でも、Ki Pro は、元の映像素材を 1 つのファイル形式に統一します。このファイル形式は、多くの主要編集システムに対応しているため、トランスコーディングを追加で行う必要がなく、編集プロセスを合理化して時間やリソースを節約できます。

features cameos block5

簡単なコントロールとセットアップ

簡単な操作方法と使いやすいオペレーティングシステムが特徴の Ki Pro ファミリーは、既存の環境に簡単に組み込むことができるため、ラーニングカーブに不安を感じる必要はありません。Ki Pro ファミリーには、従来のテープデッキのように分かりやすい専用の操作ボタン (録画、再生、巻き戻し、早送り) が備わっているため、トレーニングに時間をかけることなく簡単に操作できるようになります。システムのステータスとすべての構成情報は、内蔵ディスプレイに明確に表示されます。また、内蔵の OS にはシンプルなメニュー構造が採用されているため、ノートパソコンなどに接続してパラメータを操作しなくても、すべての設定を直接デバイス上で行うことができます。

features cameos block6

リモート設定と操作

撮影現場でもマシンルームでも、Ki Pro モデルは高度なリモートコントロールと設定が可能です。撮影現場では、Ki Pro は最低限の直接的なインタラクションを必要とするのみです。収録の開始 / 停止操作は、SDI 信号の情報を検出することによって自動的に起動させることができます。また、Ki Pro および Ki Pro Mini の場合は、適切に搭載されたカメラで別個の LANC 制御を使用することで自動的に起動させることができます。

ネットワーク接続されている環境では、Ki Pro ハードウェアの Ethernet 接続によって、標準的なウェブブラウザーから制御と設定が可能になります。グループ操作については、単一のインターフェースから複数の Ki Pro ユニットすべてを制御することができます。

Ki Pro Ultra 12G

Ki Pro Ultra 12G は、最大 4 チャンネルまで同時に収録可能なマルチチャンネル Apple ProRes® 対応レコーダーです。さらにシングルモードでは 4K/UltraHD/2K/HD の Apple ProRes と Avid DNxHR® に対応するレコーダー兼プレイヤーになります。シングルチャンネルモードでは Avid DNxHD® MXF の HD フォーマットまで対応しています。

Ki Pro Ultra 12G は、たった 1 本の 12G-SDI ケーブルで高解像度が扱えます。HDMI 2.0 デジタルビデオ接続により収録と再生の両方で HDR に対応しています。

アナログおよびデジタルの両方で豊富なオーディオ接続性も持ち合わせており、効果的でパワフルかつフレキシブルなワークフローの要望にも応じます。遠距離およびリモートで使用する環境向けに、12G および 3G SFP+ ファイバーオプションも用意されています。

ハーフラック幅で 2RU の高さの Ki Pro Ultra 12G は、持ち運びにもラックマウントにも相応しく、あらゆる環境に対応する設計です。

製品概要

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Ki Pro Ultra 12G 概要ビデオ

Ki Pro Ultra 12G は、ライブ制作やポストプロダクション、撮影現場など、高品質と信頼性が求められる場所での収録と再生に最適です。

Ki Pro Ultra 12G は、HDR のレコーディングとプレイバックに対応した 12G-SDI および HDMI 2.0 の接続性や、専用のウェブ UI からの遠隔操作、ファイル転送、リモートでの設定など多彩な特徴を持っています。

動画を見る

4770 4616 KPU 12G rear grey horiz

プロ仕様の接続性

Ki Pro Ultra 12G のリアパネルに備わったビデオ用端子とオーディオ用端子は次世代の接続性を実現しています。シングルチャンネルモードでは、BNC またはオプションのファイバー接続により 12G-SDI 入出力に対応します。さらに 3 系統の 3G-SDI ポートとの組み合わせにより、マルチチャンネル HD またはクアッドリンクのキャプチャが行えます。HDMI 2.0 経由で 4K まですべてのフォーマットをケーブル 1 本でシンプルに伝送可能です。AES とアナログ XLR バランスドオーディオ、LTC、RS-422、LAN の各端子で接続を行えます。

長距離のケーブル配線が必要な場合には、SFP+ ケージにオプションの HD-BNC またはファイバー SFP を取り付けると対応できます。

4792 pro res grey

ProRes® 422 / 444 収録

Ki Pro Ultra 12G は、Apple ProRes 4444 XQ を含む Apple ProRes® の 6 つの画質レベルに対応し、4K/UltraHD/2K/HD ビデオを収録できます。イメージの正確さとファイルサイズを適切なバランスに調整できるため、さまざまなプロダクションに最適化可能なだけでなく、ほとんどの主要な編集システムがネイティブに扱えるファイルフォーマットで直接収録を行える柔軟さを持っています。

Ki Pro Ultra 12G は、AJA Pak2000、AJA Pak1000、AJA Pak512 および Pak 256 SSD メディアに、最高でApple ProRes HQ 画質の UltraHD 60p / 4K 60p を収録できます。

Apple ProRes を使用すれば、管理しやすく費用対効果の高いファイルサイズで最高画質が得られます。

4598 KPG 12G screen v2

マルチチャンネル HD 収録

Ki Pro Ultra 12G では、最大 1080 50/60p の HD 信号 を 1、2、3 もしくは 4 チャンネルで、Apple ProRes コーデックにて同時に収録可能です。

1 台の Ki Pro Ultra 12G につき最大 4 台 のカメラを接続できるためマルチカメラプロダクションを簡略化できます。セット、スタジオおよび中継車への設置時に必要な電力、スペース、時間そして労力を削減できます。Ki Pro Ultra 12G のマルチチャンネルモードでは、チャンネル毎に個別のプロファイルを適用できます。例えば、チャンネル 1 に Apple ProRes HQ を高品質な最終収録用として設定し、チャンネル 2 は Apple ProRes (Proxy) に設定すれば、編集工程の効率が改善します。

異なるラスターサイズやフレームレートなどで収録する必要がある場合には、入力 1 に続けて順番にチャンネルを追加します。HD の Apple ProRes ファイルが同じ AJA Pak メディアに収録されます。Ki Pro Ultra 12G は、2 枚目の Pak メディアへのロールオーバー収録にも対応しているため、中断せずに数時間に及ぶマルチチャンネル収録が行えます。

4607 KPU 12G angle DNxHR

Avid DNxHR レコーディング

Ki Pro Ultra 12G は、4K および UltraHD 解像度を MXF ラッパーの Avid コーデックで収録可能になりました。Avid ユーザーや MXF ワークフローにより柔軟な選択肢を提供します。

MXF 形式の Avid DNxHR コーデックでは、以下のフォーマットに対応しています:

  • DNxHR HQX
  • DNxHR SQ
  • DNxHR LB
    • (4K) 4096 × 2160p 23.98、24、25、29.97
    • (UltraHD) 3840 × 2160p 23.98、24、25、29.97
4608 KPU 12G front DNxHR monitor b

Avid DNxHR MXF レコーディング

Ki Pro Ultra 12G は、Avid MXF 互換の HD ワークフローを実現します。 DNxHD HQX (220x)、 DNxHD SQ (145) および DNxHD LB (36) コーデックの MXF コンテナで OP1a プロファイルを使用した DNxHD によるレコーディングとプレイバックが可能です。

これにより、トランスコードなしに MXF ワークフローで利用できます。

  • DNxHD HQX (220x)*
  • DNxHD SQ (145)*
  • DNxHD LB (36)**
    • (HD) 1080p 23.98、24、25、29.97、50、59.94
    • (HD) 1080i 25、29.97
    • (HD) 1080PsF 23.98、24、25、29.97
    • (HD) 720p 50、59.94
  • *注記 : Avid DNxHD は 1080 および 720 解像度のみ対応です。
  • **注記 : Avid DNxHD 36 は 1080p のみ対応です。
4791 KPG 12G 4k 12bit

プロフェッショナル向けの 4K、12-bit フルラスターワークフロー

Ki Pro Ultra 12G は、AJA Pak メディアへ最大 Apple ProRes XQ の高画質で 4K/UltraHD 50/60p の収録、再生が行なえます。

12G-SDI、4 本の 3G-SDI、HDMI 2.0 またはオプションのファイバー経由で 4K/UltraHD の入出力に対応しています。Ki Pro Ultra 12G は、デジタルシネマ向けの 4K 4096 × 2160p のみでなく、ブロードキャスト制作向けの高品質な UltraHD へも対応しています。また、HDR を含む最適なカラー深度にも対応しています。

最大 2K 50/60p に対応し、Apple ProRes 4444 XQ を含む 4:4:4 コーデックと 12-bit による素晴らしい色深度と、広範な輝度範囲と彩度範囲が実現する滑らかなグラデーションにより、どのような撮影やプロジェクトであっても恩恵を受けられます。

12-bit に対応する Ki Pro Ultra 12G は、VFX 制作にも恩恵をもたらします。Apple ProRes 444 でキャプチャーできるので、グリーンスクリーンを抜く品質が向上し、ポストプロダクション処理を簡単かつ緻密に行えます。また HDMI 2.0 により 4:2:2 YCbCr から 4:4:4 RGB までを 12-bit でモニタリング可能になりました。

4599 KPU 12G FCP Timeline

同期されたファイルで、そのまま編集へ

Ki Pro Ultra 12G を使用したマルチチャンネル収録では、各入力を正確なタイムコードで個別に収録し、マルチチャンネル編集シーケンスへそのまま移行できるようになっています。追加の変換作業やソフトウェアは不要です。単純に、Pak Media もしくは RAID ストレージから編集ソフトへ直接ドラッグ & ドロップしてください。お好みに応じてクリップ名設定はカスタマイズできますが、各マルチチャンネルファイル末尾には「_1」「_2」「_3」「_4」といった枝番が振られるため、後工程での素材管理がとても容易になります。

マルチチャンネル個別ファイルネーミング機能により、各収録ファイルにプロジェクトの要件に対応する特定の情報を個別に追加可能です。

4789 kpu12g and kpg recording workflow sm

Apple ProRes と H.264、マルチチャンネル HD 同時収録

マルチチャンネル収録をより完璧にするには、Ki Pro Ultra 12G と Ki Pro Go の組み合わて使用します。たった 2RU のラックスペースで、複数の Apple ProRes と H.264 データストリームを要求に相応しい様々な組み合わせでキャプチャー可能です。

ハーフラック・ 2RU の高さの Ki Pro Ultra 12G と Ki Pro GO は、合わせて設置するのに便利です。フライパック、機材ラック、中継車、その他の施設にも適しています。

ワークフローを見る

4790 kpu12G and kpg primary backup sm

両方の好いとこ取り

Ki Pro Ultra 12G と Ki Pro GO を組み合わせると、ポストプロダクションでの編集で使用可能な高品質の Apple ProRes ファイルで収録すると同時に、プロキシワークフロー、ストリーミング、レビューや承認用としてすぐに使用できる H.264 ファイルを市販の USB 3.2 Gen 1 ドライブに記録できます。

ワークフローを見る

4603 KPU 12G HDR HDMI2 monitor

HDMI 2.0: 1 本のケーブルで、マルチフォーマットに

フル HDMI 2.0 への対応によって Ki Pro Ultra 12G では最大 4:4:4 12-bit RGB までのディープカラーに対応しました。豊かな色調を民生の HDMI カメラからキャプチャーしたり、最新の HDMI 2.0 モニターで再生したりする場合に最適です。

一般的な HDMI 2.0 機器との間を 1 本のケーブルで接続するだけで、UltraHD または HD ビデオとクリアな 24-bit / 8 チャンネルオーディオのどちらも伝送可能で、設備の簡略化が行なえます。例えば、インディペンデント系のプロデューサー、編集者、ProAV 市場、最新の手頃なキャプチャーおよびモニタリングツールを検討している人には理想的です。

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HDR

HDR (ハイダイナミックレンジ) は標準的な信号に比べ、広色域で豊かな色彩、より明るい白色、そしてより深く暗い黒色を扱えます。これにより、イメージはより「生き生きとした」見た目になり、自然で真実味のある色を視聴者に届けられるようになります。

HDMI v2.0a/CTA-861.3 と SMPTE 352 に準拠した HDR メタデータの生成によって、HDMI または SDI 対応ディスプレイへの 4K/UltraHD/HD の HDR 伝送を提供します。また Ki Pro Ultra 12G は、入出力の両方で HDR 10 (PQ) とハイブリッドログガンマ (HLG) にも対応します。

AJA の HDR ソリューションについては、下記リンクもご覧下さい。

HDR ソリューション

4615 KPG 12G screen fades v2

慣れ親しんだ操作性

テープデッキで誰もが慣れ親しんだ動作で、Ki Pro Ultra 12G を直感的で快適に操作できます。

Ki Pro Ultra 12G には、従来のテープデッキのように直感的に扱える専用の操作ボタン (収録、再生、停止、巻き戻し、早送り) が備わっています。そのため時間をかけずに操作方法を習得できます。

現在のシステムステータスと主要な設定の情報は、内蔵の美しい高解像度 LCD スクリーンに分かりやすく表示されます。追加で操作上の情報が必要な時には STATUS (ステータス) メニューから、収録中でもプレイバック中でもアクセス可能です。

Ki Pro Ultra 12G のオペレーティングシステムは、論理的なメニュー構造をしています。明瞭で理解しやすい言葉で書かれたメニューパラメーターにより、目的の操作に簡単に辿り着けます。

4605 KPU 12G Remote Configuration and operation b

リモートによる設定、操作、ファイル転送

Ki Pro Ultra 12G は中継車や機材室で先進的なリモートコントロールと設定を行うのに相応しい機能を備えています。標準的な Ethernet LAN で接続されたホストコンピュータ上のウェブブラウザで、Ki Pro Ultra 12G のパラメーターの設定、クリップの選択、転送の制御を行えます。ホストコンピュータに特殊なソフトウェアを追加でインストールする必要はありません。

1 つのウェブインターフェイスから複数の Ki Pro Ultra 12G の操作が可能なので、マルチカメラ収録向けのソリューションとして最適です。

Ki Pro Ultra 12G のウェブ UI は DATA-LAN モードにすると、ネットワーク経由でのリモート共有が可能になり、簡単にメディアファイルを転送できます。

RS-422 により対応する編集システムと外部コントローラーに Ki Pro Ultra 12G を簡単に統合可能です。いくつかのVTR 機能を従来通りに実現できます。対応するノンリニア編集機で Ki Pro Ultra 12G を直接操作できます。

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信頼性の高い記録メディア

Ki Pro Ultra 12G は 堅牢で信頼性の高い AJA Pak SSD メディアに直接キャプチャーを行います。Pak メディアは必要に応じて容量を選択可能です。

Pak2000 および Pak1000 は Ki Pro Ultra 12G に最適な組み合わせです。ProRes HQ で 4K 60p のレコーディングを実現する高速な 2TB や 1TB の SSD です。少ない容量で要件を満たす場合には、同等のパフォーマンスを発揮する Pak512 および Pak256 モデルを利用できます。

Ki Pro Ultra 12G には、メディアドライブベイが 2 スロット備わっており、素早くメディアの交換を行えます。また、マルチチャンネル収録でのロールオーバーレコーディングにも対応しており、1 枚目のメディアモジュールの容量がいっぱいになったら、2 枚目のモジュールに自動的に切り替わり、途切れなく収録を行えます。

オプションの Pak Dock を使用すると、Pak メディアを USB 3.0 や Thunderbolt™ でコンピュータと接続でき、高速にデータをやり取りできます。

もっと詳しく

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exFATとHFS+に対応

Ki Pro Ultra 12G は必要に応じて相応しいファイルシステムを選択できます。記録メディアのフォーマットは exFAT と HFS+ に対応し、Ki Pro Ultra 12G そのものやデスクトップコンピュータで使用できる柔軟性を提供しています。また、幅広い OS と互換性があります。Pak Media は、希望するフォーマットで注文可能なので、届いたらすぐに使い始められます。

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マルチチャンネルモードで Infinite Record (永久収録) とロールオーバー (リレー収録) に対応

マルチチャンネル収録時に 1 入力でも途絶えてしまうと、編集過程の同期時に重大な問題が起こってしまいます。もしその問題を解決できるとしても、途方もない時間がかかります。しかし Ki Pro Ulra 12G は、どの入力に対しても信号ロスが探知されると直ちに、"Loss of Signal" とキャプションが入ったカラーバーフレームが収録されるように設計されています。カラーバーフレームは、入力信号が復元されるか収録が終わるまで収録されます。

この方法で、すべてのマルチチャンネルクリップはタイムコードが同期され続けるので、ノンリニア編集時に各クリップをぴったりと揃えられます。そのため、フレームを差し込んで尺を長くしたり、音声を調節して埋め合わせたりする必要はありません。信号ロスが発生した収録データを編集時に単純にカットするだけで解決します。この機能は Ki Pro Ultra 12G の各入力に対して働きますが、ロールオーバーモード (リレー収録モード) においても機能します。メディアをまたがって収録される際に信号ロスがあったとしても、編集時に問題がないように各ファイルに収録されるタイムコードは同一になります。

強制ロールオーバー機能により、いつでも 2 つ目の Pak Media へ強制的にロールオーバー可能になりました。メディアの容量が少なくなるのを待たずに素早く 1 つ目の Pak Media を取り出せるため、収録中であっても収録データを編集チームやプレイアウトサーバーへ迅速に渡せます。

Pak Media 間で継続してロールオーバー(リレー収録)を行い続ける Infinite Record (永久収録) 機能が追加されました。複数日にわたるスポーツイベントやカンファレンス向けからセキュリティ面での需要まで幅広く満たす機能です。

4601 kPU 12G Ki Protect

Ki Protect

Ki Pro Ultra 12G は Ki Protect に対応しています。この機能は、メディアドライブが予期せず取り外されたり、収録中に電源が落ちたりした場合にデータを正常に保つのに役立ちます。この Ki Protect 機能により、レコードボタンが押された際、映像、音声、タイムコード用の保存スペースが予め自動的にメディアドライブに割り当てられます。

収録中、ファイルのヘッダーは絶え間なくアップデートされ、常に新しいデータが書き込まれます。この方法では、操作が中断してしまいメディアドライブが取り除かれたときにもできる限り収録が行われるため、被害を最後の数フレームに留められます。フレームは保存やリカバリーが行える状態で保存されるので、より安心してオンセットやスタジオで収録を行えます。マルチチャンネル収録には必要不可欠な機能です。

4614 KPG 12G screen fade bottom v2

オンスクリーンの直感的な UI を備えた高品質の LCD

Ki Pro Ultra 12G は、素材をありのままにモニタリングするために、高解像度の美しい HD ディスプレイが搭載されています。それは、親しみやすく直感的なメニューシステムのインターフェイスとしても機能します。くっきりと表示される詳細なオーバーレイ UI はオンスクリーンキーボード機能により、パワフルかつシンプルな操作が行えます。これらはすべて、4.8インチの 720p LCD ディスプレイに映しだされます。

この大型の LCD により、オンセット、中継車、ヘリコプター、スタジオで詳細なプレイバックとモニタリングが可能になります。そして、オーバーレイ表示されるメニューは好みに応じて透過度を調整できます。Ki Pro Ultra 12G は作業環境に応じて柔軟な操作を行うために明るさの調整が行えます。

4617 KiPro 12G 4K monitoring

4K / HD モニタリング

Ki Pro Ultra 12G はフル解像度の 4K/Ultra HD と HD を 12G-SDI、3G-SDI、Fiber、HDMI から出力可能です。HDMI で接続できる最新の手頃な価格の Ultra HD モニターを使用して、オンセットでクオリティチェックを行えます。追加の専用 2K/HD-SDI モニター出力からは、一般的な HD-SDI ディスプレイに接続できます。

マルチチャンネル収録中に 3G-SDI モニター出力 / HDMI 出力経由で、シングルソース表示もしくは 4 ソース全ての映像を 4 分割表示など、好みの組み合わせを選択できます。

4611 KPU 12G 16channel audio2

最大 64 チャンネルのオーディオをサポート

Ki Pro Ultra 12G は 1 入力につき、SDI もしくは Fiber 経由での最大 16 チャンネルエンベデッドオーディオに対応しているため、合計 64 チャンネルの高品質収録が可能になります。柔軟性のあるルーティングオプションにより、8 チャンネルのみを例えば HDMI で出力し、選択したその 8 チャンネルのグループに設定したとおりにアナログとデジタルで伝送可能です。入力毎に扱いやすい 2 チャンネルのグループに分割でき、それらを本体前面にあるヘッドフォンジャックを通してモニタリングが行えるので、オンセットでの確認に利用できます。

内臓ディスプレイもしくは SDI / HDMI モニター出力経由でのマルチチャンネルオーディオモニタリングにより、 シングルチャンネル収録では選択した 8 チャンネル、マルチチャンネル収録ではソース毎に 2 チャンネルのエンベデッドオーディオの表示が可能です。

4612 KPU 12G closed captioning

クローズドキャプションに対応

Ki Pro Ultra 12G は、記録したビデオやプレイバックしたいビデオへのクローズドキャプションの埋め込みの需要を満たします。

Ki Pro Ultra 12G は SDI 入力中の CEA-708 を認識可能で画、エンコードしたクローズドキャプションを Apple ProRes 収録ファイルにエンベッドします。プレイバックの際には、Ki Pro Ultra 12G の SDI 出力から、収録ファイル中のクローズドキャプションを利用できます。

2272 1782 1438 2si

2SI (2 サンプルインターリーブ)

Ki Pro Ultra 12G は 4 分割 (スクエアディビジョン) モードと 2 サンプルインターリーブ (2SI) の両方に対応しており、4K/UltraHD での収録やプレイバックにおける様々なオプションを利用できます。

設定は簡単で、「Follow Input」モードにするだけで Ki Pro Ultra 12G は入力されたフォーマットを判断します。

4787 KPU 12G Fiber close up

ファイバーおよび HD-BNC 接続

Ki Pro Ultra 12G はファイバー入出力を完全に統合しており、専用のファイバーネットワーク内にある、ファイバー製品と直接統合を行えます。ファイバー入出力を使用すると、ビデオ信号を最大 10km 転送可能になります。

対応するファイバーコネクター

  • シングル LC 12G Fiber Tx SFP - 型番 : FIBERLC-1TX-12G
  • シングル LC 12G Fiber Rx SFP - 型番 : FIBERLC-1RX-12G
  • デュアル LC 12G Fiber Tx SFP - 型番 : FIBERLC-2TX-12G
  • デュアル LC 12G Fiber Rx SFP - 型番 : FIBERLC-2RX-12G
  • デュアル HD-BNC 12G Copper Tx SFP - 型番 : HDBNC-2TX-12G
  • デュアル HD-BNC 12G Copper Rx SFP - 型番 : HDBNC-2RX-12G
  • シングル LC 3G Fiber Tx SFP - 型番 : FIBERLC-1-TC
  • シングル LC 3G Fiber Rx SFP - 型番 : FIBERLC-1-RX
  • デュアル LC 3G Fiber Tx SFP - 型番 : FIBERLC-2-TX
  • デュアル LC 3G Fiber Rx SFP - 型番 : FIBERLC-2-RX
  • シングル LC 3G Fiber Tx マルチモード SFP - 型番 : FIBERLC-1-TX-MM
  • シングル LC 3G Fiber Rx マルチモード SFP - 型番 : FIBERLC-1-RX-MM
  • デュアル LC 3G Fiber Tx マルチモード SFP - 型番 : FIBERLC-2-TX-MM
  • デュアル LC 3G Fiber Rx マルチモード SFP - 型番 : FIBERLC-2-RX-MM
  • シングル SC 3G Fiber Tx SFP - 型番 : FIBERSC-1-TX
  • シングル SC 3G Fiber Rx SFP - 型番 : FIBERSC-1-RX

SFP Configurator

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KPU-Shelf

Ki Pro Ultra 12G と Ki Pro GO は 2RU の高さに簡単にラックマウントでき、並べて設置すると便利です。施設からフライパックまで、ラックマウントのワークフローに適しています。詳しくは Ki Pro Ultra 12G のオプションページをご覧ください。

Ki Pro Ultra 12G オプション

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AJA Data Calc

デジタイズの前に必要なストレージ容量を計算し、チームの作業を軌道に乗せます。macOS 向けの Gatekeeper の認証を獲得しています。

注記 : AJA Data Rate Calculator は、AJA Desktop software のシステムインストールの一部として提供されています。

iOS 版をダウンロード

Android 版をダウンロード

3years warranty image

業界最高水準のサポート

業界で最高水準だと認識されている AJA のテクニカルサポートを、すべての AJA ユーザーが受けられます。導入、設定、操作、技術的な課題など、あらゆる場面で AJA にサポートを仰げます。Ki Pro シリーズには 3 年間の国際保証が設けられています。

製品保証に関する詳細情報は、製品マニュアルでご確認ください。

Ki Pro GO

マルチチャンネル H.264 レコーダー

kpg header soccer

Ki Pro GO はポータブルサイズのマルチチャンネル H.264 レコーダー です。同時に最大 4 チャンネルの HD や SD ビデオを市販の USB ドライブにリダンダント収録が行えます。

柔軟にチャンネルを割り当てられる 4 系統の 3G-SDI と 4 系統の HDMI によるデジタルビデオ入力端子により、カメラを含む最新のビデオソースに対応します。Ki Pro GO 内部のフレーム同期機能により、入力されるビデオソースをあらかじめゲンロックする必要がありません。また Ki Pro Go には AJA の高品質なデインターレース(インターレース解除)機能が備わっているため、インターレース方式のビデオ入力からプログレッシブ方式で収録が可能です。どの収録チャンネルにも、高品質の 2 チャンネルエンベデッドオーディオまたは、バランスド XLR アナログオーディオを割り当てられます。マルチチャンネルマトリックスモニタリング機能により、複数のビデオチャンネルを HDMI モニターまたは SDI モニター上で確認できます。 ファームウェア v2.0 では、HDMI および SDI モニター出力へのスーパーアウト機能が強化され、タイムコード、メディア残量ステータスおよび各チャンネルのオーディオメーターを表示できるようになりました。

ハーフラック幅で 2RU の高さの Ki Pro GO は、持ち運びにもラックマウントにも相応しく、あらゆる環境に対応する設計です。

* 注記 : 初回リリースバージョン (ファームウェア v1.0) および ファームウェア v1.5 では、技術仕様での記載内容に一部対応していない機能や制限がございます。

詳しくは ダウンロードページの各ファームウェア・リリースノートを参照ください。

製品概要

4001 kpg features

主な機能

  • マルチチャンネル H.264 収録
  • USB 収録メディアスロット x 5、一般的な USB 3.2 Gen 1 メディアに対応
    • 本体での exFAT ドライブフォーマット機能搭載(ファームウェア v2.0 での新機能)
  • 任意で各チャンネルの保存先を選択可能なリダンダント収録
  • ゲンロックフリー (不要) 入力
  • 3G-SDI 入力 x 4
  • 3G-SDI 出力 x 4
  • 3G-SDI モニター出力 x 1
  • HDMI 入力 x 4
  • HDMI モニター出力 x 1
  • HDMI / SDI マルチチャンネルマトリックス (4分割) モニタリング
  • HDMI および SDI モニター出力での強化されたスーパーアウト機能:タイムコード、メディア残量ステータスおよび各チャンネルのオーディオメーター(ファームウェア v2.0 での新機能)
  • シングルチャンネル H.264 プレイバック
  • 選択可能な 5 つの VBR (可変ビットレート) 収録プロファイル(ファームウェア v2.0 での新機能)
  • 対応するタイムコード入力:
    • Time of Day (Ki Pro Go で設定された実時間)
    • 任意の Timecode 値
    • SDI RP-188
    • LTC(ファームウェア v2.0 での新機能)
      • アナログオーディオ入力(XLR)の 1 ch を使用
  • バランスド XLR アナログオーディオ入力、マイク / ライン / 48V 切替可能
  • ビデオ入力毎に 2 チャンネルのエンベデッドオーディオ
  • 使いやすいウェブ UI、標準的なウェブブラウザに互換
  • HD 解像度のスクリーンを搭載、フロントパネルのボタンで操作
  • 単独で動作
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Ki Pro GO v2.0 紹介ビデオ

Ki Pro Go ファームウェア v2.0 で追加された下記最新機能をビデオでご紹介します。

  • 収録時ビットレートを 25Mbps へ拡大
  • 4:2:2 サンプリングへの対応
  • 10-bit への対応
  • 強化されたスーパーアウト機能
  • アナログオーディオ入力経由での LTC 対応
  • フロントパネルへ各チャンネルのオーディオ VU メーター表示
  • 本体での exFAT ドライブフォーマット機能
  • ネットワーク経由でのファイルダウンロード機能
  • ギャング(一斉操作)機能
4055 KiProGo FRONT rear 3

業界標準の接続性

Ki Pro GO の背面には、4 系統の 3G-SDI 入力と 4 系統の HDMI 入力が搭載されています。1 台の HD ディスプレイ上で複数のチャンネルを確認できるマトリックスモニタリング機能を用いて SDI と HDMI を分割してモニタリング可能です。マスターのソースやミキサーなどからオーディオ収録を行う際に、XLR アナログオーディオ端子を利用できます。マイク、ライン、ファンタム電源に対応します。HDMI と SDI の 2 チャンネルエンベデッドオーディオや XLR アナログ入力は、各収録チャンネルに簡単に割り当てられます。また、2つ目のアナログオーディオ入力を LTC 入力として使用することも可能です。

4 つの USB ポートが前面にあり簡単に収録メディアの抜き差しが行なえます。収録メディアは市販の USB ドライブが利用できます。背面には 5 番目の USB ポートが搭載されています。バックアップや、ポストプロダクション、クライアントまたはチーム内の別のメンバーに渡せるキャプチャーファイルのコピーとして使用できます。さらに、どのような組み合わせの収録チャンネルでも個々の USB ポートに割り当て可能で、最大限の柔軟性を実現しています。

信号がバススルーされる 4 系統の 3G-SDI 出力は、ルーター、スイッチャー、他の Ki Pro シリーズなど、さまざまなデバイスに接続可能です。

冗長化電源は、重要なライブイベントなどで求められる信頼性に応えます。

4001 KPG genlock ui 062020

入力を簡単にマッピング、収録時にゲンロックが不要

Ki Pro GO は、最大で 1080p 50/60 の映像を H.264 で 4 チャンネルまで同時に収録可能です。

Ki Pro GO の設定は簡単です。HDMI ソースと 3G-SDI ソースをそれぞれ最大 4 系統接続でき、収録する 4 つのチャンネルにはどの組み合わせの 4入力でも割り当てることが可能です。同時に、5つの USB ポートのうちいずれか 4つをそれぞれのメインの収録先として選択し H.264 で収録します。

ライブイベントなどの特に時間に余裕がない状況でも Ki Pro GO は活躍します。入力をゲンロックする必要がないので、SDI カメラ、デジタル一眼レフカメラ、または HDMI カメラなどのソースを適切な収録チャンネルへ簡単に切り替え可能です。マッピングは Ki Pro GO の洗練されたユーザーインターフェース内で行えて便利です。

4817 KPG h264 encode 062020

H.264 エンコーディング

画質とビットレートの選択

Ki Pro GO は、チャンネル毎に個別に収録プロファイルを選択できます。配信時の需要やファイルの最終的に割り当てられるプレイバックストリームの帯域に応じて、5 つの収録プロファイルを各チャンネルにそれぞれ設定できます。

最大 25Mbps まで対応した 5 つの VBR 収録プロファイルから選択が行なえます。

  • Low : 討論会、会議のバックアップ、セキュリティのバックアップなどに最適
  • Med-Low : Low よりもさらにディティールが必要なコンテンツ向き
  • Medium : より複雑なコンテンツに最適
  • Med-High : Medium よりも詳細
  • High : スポーツやライブイベントなどといった、動きが早く、よりディティールが求められるコンテンツに最適

Ki Pro GO では標準の.MP4 コーデックコンテナで収録しますので利便性があり、幅広いソフトウェアアプリケーションとの互換性も持ち合わせています。

4371 KPG MEDIA WEBUI BACKUP USB copy

リダンダント収録

Ki Pro GO は、様々なリダンダント収録の需要に対応します。

USB ポートは前面に 4 つと背面にも 5 つ目の USB ポートがあり、簡単に抜き差しが行なえ収録メディアは市販の USB ドライブが利用できます。Ki Pro Go では、各チャンネルの メイン収録先とバックアップ収録先の USB ポートを好きに選択することが可能です。このリダンダント収録機能により、バックアップ用として保存したり、ポストプロダクション、クライアントまたはチーム内の別のメンバーに渡せるキャプチャーファイルのコピーとして使用できます。

入力ソースが 1つの場合には、1つの入力ソースを用いて 4 つのメイン収録チャンネルとしつつ同時に 4つのバックアップ収録先として 5 つの USB ポートを自由に組み合わせて設定することが可能です。これによりファイルの複製が必要な場合に、1つの入力ソースを 最大 8つのキャプチャーファイルとして 5 つの USB メディアにまたがって作成することができます。

紹介しているそれぞれのワークフローは、Ki Pro GO のキーコンセプト「パスアウト」「パスアラウンド」「ハンドアウト」に焦点を当てた一例です。収録が完了したときには、既にクライアントにデータを渡す準備は整っています。

4376 KPG Recording Workflow four camera thumbnail

4 台のカメラの本線とバックアップを収録

4 台のカメラを直接 Ki Pro GO に接続し、前面の 4 つの USB スロットに挿した USB フラッシュメモリーにそれぞれのチャンネルを収録します。それと同時に、すべてのチャンネルをまとめて背面にある 5 番目の USB スロットに接続した USB ドライブにも収録を行います。

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4377 KPG Recording Workflow three camera thumbnail

3 台のカメラと 1 台の PGM の本線とバックアップを収録

3 台のカメラをミキサーに接続し、そのミキサーからカメラの ISO データとラインカット / プログラムデータを Ki Pro GO に入力します。前面の 4 つの USB スロットに挿した USB フラッシュメモリーに直接、4 つの収録チャンネルをそれぞれ収録します。それと同時に、すべてのチャンネルをまとめて背面にある 5 番目の USB スロットに接続した USB ドライブにも収録を行います。

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Ki Pro 12G 収録時に、本線とバックアップを H.264 で収録

マルチカメラ収録の最良な方法です。4 台のカメラを Ki Pro Ultra 12G に直接接続し、高品質な Apple ProRes フォーマットで AJA Pak Media にキャプチャーします。Ki Pro Ultra 12G から出力した 4 系統の 3G-SDI を Ki Pro GO に直接接続し、本線とバックアップを H.264 で収録します。マルチ収録、個々のカメラの ProRes データ、H.264、バックアップのキャプチャーをリアルタイムで実現します。

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4375 KPU12G and KPG proxy h264 thumbnail

Ki Pro Ultra 12G 向け H.264 プロキシ収録

Ki Pro Ultra 12G で Apple ProRes 収録時に、Ki Pro GO 上で圧縮の設定を変更して H.264 ファイルでマルチチャンネルのキャプチャーとリダンダント収録を行います。 冗長性が得られると共に、編集やポストプロダクションで使用可能な低容量のプロキシファイルも作成できる、マルチカメラ撮影に求められるプロキシワークフローです。

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4822 KPG WebGangControl

ギャング(一斉)収録機能

上記で紹介しているワークフローのように、多くのワークフローでは他の Ki Pro シリーズや複数の Ki Pro Go を用いた同時収録が必要になる場合があります。

ファームウェア v2.0 で新たに追加されたギャング(一斉)収録機能により、複数の個体で連動して収録を行うことが可能になりました。この機能は Web UI で利用可能ですが、Ki Pro Go および他の Ki Pro 製品の IP アドレスを同じネットワークのサブネットマスク内に設定し、イーサネットスイッチやハブ経由でホストコンピューターと LAN 接続されている必要があります。

Ki Pro Ultra 12G と Ki Pro Go の組み合わせはプロキシワークフローに最適です。高解像度での編集向けの Ki Pro Ultra 12G による ProRes 収録と、クライアントへの受け渡し用やストリーミング向けの Ki Pro Go での H.264 ファイルでの収録を同時に行うことが可能です。

4025 kpg post prod

マルチチャンネル編集

Ki Pro GO は各入力を個別に収録しますが、収録されたファイルはタイムコードが揃っているため、マルチチャンネル収録用のシーケンスとしてインポートできる状態になっています。

追加の変換作業やソフトウェアは不要です。単純に USB ドライブから編集ソフトウェアへ直接ドラッグ & ドロップするだけです。

Ki Pro GO のクリップ名は論理的な手法に従って付与されます。簡単にデータ管理が行え、マルチチャンネル編集に適合します。

Ki Pro GO は自動的にチャンネル番号とバックアップ名を追加するので、データ管理が簡単になります。

  • 本線の収録ファイル番号が 144 でチャンネルが 1 番目の場合 :
    Clip_ch1_144.mp4
  • バックアップの収録ファイル番号が 144 でチャンネルが 1 番目の場合 :Clip_ch1_144_bak.mp4
4007 KPG super out monitoring 062020

強化されたスーパーアウト付き HD マルチチャンネルマトリックスモニタリング

Ki Pro GO の SDI モニタリングポートや HDMI モニタリングポートに HDMI や SDI の HD モニターを接続すると、ディスプレイ毎に最大で 4 チャンネルの映像を整列させ一度に確認できます。もしくは、選択した任意の出力 1 チャンネルのフルスクリーン表示も可能で、拡大してディティールの確認が行えます。

マトリックスコンバーターや複数のモニターを使用しなくても、マルチカメラ撮影時の映像を 1 台のモニター上で柔軟に確認できるので、効率と利便性が向上します。

ファームウェア v2.0 ではスーパーアウト機能が強化され、タイムコードのオーバーレイや、チャンネル毎のオーディオ VU メーターとメディアの残量パーセンテージが SDI および HDMI モニター出力に表示されるようになりました。

4034 kpg hi res lcd

高解像度 LCD と直感的なオンスクリーンユーザーインターフェース

Ki Pro GO には鮮明な高解像度の大型 HD ディスプレイが搭載されていて、素材をありのままにモニタリングできます。ディスプレイには、ビデオモニターとメニュー / ステータスを重ねて表示可能です。親しみやすく直感的なメニューシステムのインターフェースとして機能します。くっきりと表示される詳細なオーバーレイ UI はオンスクリーンキーボード機能により、パワフルかつシンプルな操作が行えます。これらはすべて HD LCD ディスプレイに映しだされます。

Ki Pro GO には、従来のテープデッキのように直感的に扱える専用の操作ボタン (収録、再生、停止、巻き戻し、早送り) が備わっています。そのため時間をかけずに操作方法を習得できます。

現在のシステムステータスと主要な設定の情報は、内蔵の美しい高解像度 LCD スクリーンに分かりやすく表示されます。追加で操作上の情報が必要な時には STATUS (ステータス) メニューから、収録中でもプレイバック中でもアクセス可能です。

4031 kpg usb media

市販の USB メディアに対応

Ki Pro GO は FAT ファイルシステムでフォーマットされた市販の USB メディアに収録でき費用対効果が高く便利です。このファイルシステムはクロスプラットフォームに対応していて、ワークステーションやサーバーなどに問題なくファイルを送れます。

ファームウェア v2.0 では新しく、Ki Pro Go 本体でのメディアフォーマット機能が追加されました。

Ki Pro Go で使用される USB 選定の際には、最新版の AJA 推奨 USB メディアリスト(英語版のみ)を参照ください。

  • USB 3.2 Gen 1 スロット x 4:本体フロントのメイン収録用ポート
  • USB 3.2 Gen 1 スロット x 1: 本体背面のポート
  • すべてのスロットは以下の規格と互換性があります。
    • USB 2.0 (480 Mbps)
    • USB 3.0 (5 Gbps)*
    • USB 3.1 Gen 1 (5 Gbps)*
    • * SuperSpeed USB
  • 最大 5V 1A (スロット毎)
  • FAT ファイルシステム
    • FAT16
    • FAT32
    • exFAT
4058 KPU12G and KPG multi channel thumbnail

マルチチャンネル ProRes 収録用に Ki Pro Ultra 12G を一緒に使用

Ki Pro GO を Ki Pro Ultra 12G と一緒に使用すると、業務向けのマルチチャンネル収録がより完璧になります。両方のデバイスで最大 4 系統まで複数のデータストリームを Apple ProRes と H.264 でキャプチャーできます。しかも 2RU のラックスペースしか専有しません。

同一サイズの Ki Pro GO と Ki Pro Ultra 12G は、合わせて設置するのに便利です。フライパック、機材ラック、中継車、その他の施設にも適しています。

ワークフローを見る

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LTC 挿入機能

Ki Pro Go では、最大 8 つのビデオ入力ポートがあり幅広い入力ソースに対応しています。この汎用性によりタイムコードが無い入力ソースを使用されることもあるかと思いますが、ファームウェア v2.0 では、アナログオーディオ入力のうち 1 ch を用いて LTC(Longitudinal Time-Code) を挿入できるようになりました。

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ファイル転送機能

リモートワークフローの時代には、ファイル転送可能かどうかは重要です。Ki Pro Go では、どの OS でもラップトップやワークステーション経由で、Web UI を用いたネットワーク経由でのファイル転送が可能です。

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柔軟性の高いオーディオ

Ki Pro GO は、入力された 3G-SDI や HDMI のエンベデッドオーディオ、あるいは、背面の XLR ポートから入力されたアナログオーディオのうち、2 チャンネルを各収録チャンネルにキャプチャーできます。

各 XLR ポートはライン、マイク、+48V ファンタム電源に切り替えられます。レベルコントロールと各収録チャンネルがビデオまたはアナログオーディオのいずれに従うかを選択できます。

入力ソースからそのままオーディオをキャプチャーするか、オーディオミキサーあるいはマイクのオーディオに置き換えてキャプチャーするかを柔軟に決められます。

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リモート設定とリモート操作

Ki Pro GO には、中継車もしくは機材室などで使用するのに相応しい、リモート制御とリモート設定が行える高度な機能が備わっています。標準的な Ethernet LAN で接続されたホストコンピュータのウェブブラウザから、Ki Pro GO のすべてのパラメーターの設定、クリップの選択、転送制御が行えます。ホストコンピュータは OS を選ばず、特殊なソフトウェアを追加でインストールする必要もありません。

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KPU-Shelf

2 台の Ki Pro GO は 2RU の高さに簡単にラックマウントでき、並べて設置すると便利です。施設からフライパックまで、ラックマウントのワークフローに適しています。

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AJA Data Calc

AJA Data Calc は、iOS 、iPadOS および Android 向けのモバイル OS アプリケーションです。解像度、フレームレートおよび選択したコーデックに応じて、ストレージ容量と時間を計算できる 2 つのモードがあります。

  • DataCalc - キャプチャー前に必要なストレージ容量を計算できます
  • TimeCalc – ストレージ容量に応じて、収録可能な時間を計算できます

計算結果はアプリケーションからすぐにチームへ共有できます。

注記 : AJA Data Rate Calculator は、AJA Desktop software のシステムインストールの一部として提供されています。

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3years warranty image

業界最高水準のサポート

業界で最高水準だと認識されている AJA のテクニカルサポートを、すべての AJA ユーザーが受けられます。導入、設定、操作、技術的な課題など、あらゆる場面で AJA にサポートを仰げます。

Ki Pro シリーズには 3 年間の国際保証が設けられています。

関連情報

日々進化する放送技術に対し、AJA は世界中の放送、制作、ポストプロダクション、システムインテグレーターが将来に渡って使用できる技術を提供しています。

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