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Ki Pro Ultra Plus

Ki Pro Ultra Plus

マルチチャンネル HD レコーダー & 4K/UltraHD/2K/HD レコーダー兼プレイヤー

  • 2K
  • 4K
  • 4K60P
  • DNxHD
  • HD
  • ProRes
  • マルチチャンネル収録

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Ki Pro Ultra

Ki Pro Ultra

最大 4K 60p のパワフルな収録と再生

  • 2K
  • 4K
  • 4K60P
  • DNxHD
  • HD
  • ProRes

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ki pro go 400x300

Ki Pro GO

マルチチャンネル H.264 レコーダー & プレイヤー

  • HD
  • H.264 / MPEG-4
  • マルチチャンネル収録

さらに詳しく

Ki Pro Rack

Ki Pro Rack

テープに取って代わることができる 究極の 1RU ビデオ設備

  • DNxHD
  • HD
  • ProRes
  • SD

さらに詳しく

Ki Pro ファミリー

features cameos block1

革命的。制作からポストプロダクションまで。

AJA Ki Pro シリーズは、高品質なファイルをコンピューターで扱いやすいメディアに作成する、ファイルベースのレコーダー / 再生デバイスです。広範囲に及ぶビデオおよびオーディオ接続が可能なため、所有しているカメラやレンタルしたカメラがどのようなタイプであっても、ほぼそのすべてと連動可能であり、ポストプロダクションのハードウェアとシームレスに接続することができます。すべての Ki Pros 製品には、ビデオデッキに付いているような使いやすいボタンと明確で分かりやすいインターフェースが備わっているため、直感的な操作が可能です。

Ki Pro には 4 種のモデルがあります。撮影現場でのキャプチャおよび再生にも、4K 収録およびモニタリングにも、あるいは、従来のテープ ベースのデバイスに代わるものとしても、AJA は、ワークフロー要件に最適な Ki Pro を提供します。

1787-KiProtect image 4

Ki Protect

Ki Pro Ultra、Ki Pro Rack、Ki Pro Quad は Ki Protect に対応しています。この機能は、メディアドライブが予期せず取り外されたり、収録中に電源が落ちたりした場合にデータを正常に保つのに役立ちます。Ki Protect は、レコードボタンが押された際、映像、音声、タイムコード用の保存スペースが予め自動的にメディアドライブに割り当てられます。

収録中、ファイルのヘッダーは絶え間なくアップデートされ常に新しいデータが書き込まれるので、操作が予期せず中断された際、データの消失を最小限に留めることができます。フレームは保存やリカバリーが行える状態で保存されるので、より安心してオンセットやスタジオで収録を行えます。

features cameos block2

「すぐに編集できる」映像素材を収録

Ki Proファミリーでは、映像を記録して取り込むためのコストや手間を省き、ほとんどのノンリニア編集 (NLE) ですぐに使用できる形式のファイルを作成できます。

既存のシステムに統合するように設計されている Ki Pro ファミリーは、どのようなワークフローにも対応する強力な接続性を備えており、高品質な映像を信頼性のある記憶メディアに取り込むことを可能にします。

編集時には、メディアを取り外してコンピューターに接続し、ファイルを転送するだけで、他にインポートやトランスコーディングなどの段階を要することなく、編集ソフトウェアですぐに映像素材に関する作業が行えます。

features cameos block3

プロダクションにふさわしい品質

優れた品質をコンパクトなファイルサイズで。すべての Ki Pro ユニットは、ハイクオリティな映像を記録するため、ポストプロダクション処理の要件とクライアントの吟味に容易に耐えることができます。

8-bit の録画機器と比較すると、10-bit の 4:2:2 録画 (コーデックによってサポートされている場合) では、優れた量子化が実現するため、オリジナルシーンをより忠実に再現できるようになるとともに、ポストプロダクションで色とバランスを調整する際により柔軟な処理が可能となります。Ki Pro ハードウェアは、クオリティレベルの選択に応じて、ProRes (全モデル) および DNxHD (Ki Pro Mini および Ki Pro Rack のみ) をサポートするため、プロダクション向けに映像クオリティとストレージ容量の完璧なバランスを達成することができます。

features cameos block4

フォーマットを統一してワークフローを加速

制作過程では、異なるフォーマットが使用されることも多く、ファイルを作業可能な形式に変換しなければならないため、編集プロセスを効率良く行えない場合があります。カメラに取り付けられている場合でも、マシンルームに設置されている場合でも、Ki Pro は、元の映像素材を 1 つのファイル形式に統一します。このファイル形式は、多くの主要編集システムに対応しているため、トランスコーディングを追加で行う必要がなく、編集プロセスを合理化して時間やリソースを節約できます。

features cameos block5

簡単なコントロールとセットアップ

簡単な操作方法と使いやすいオペレーティングシステムが特徴の Ki Pro ファミリーは、既存の環境に簡単に組み込むことができるため、ラーニングカーブに不安を感じる必要はありません。Ki Pro ファミリーには、従来のテープデッキのように分かりやすい専用の操作ボタン (録画、再生、巻き戻し、早送り) が備わっているため、トレーニングに時間をかけることなく簡単に操作できるようになります。システムのステータスとすべての構成情報は、内蔵ディスプレイに明確に表示されます。また、内蔵の OS にはシンプルなメニュー構造が採用されているため、ノートパソコンなどに接続してパラメータを操作しなくても、すべての設定を直接デバイス上で行うことができます。

features cameos block6

リモート設定と操作

撮影現場でもマシンルームでも、Ki Pro モデルは高度なリモートコントロールと設定が可能です。撮影現場では、Ki Pro は最低限の直接的なインタラクションを必要とするのみです。収録の開始 / 停止操作は、SDI 信号の情報を検出することによって自動的に起動させることができます。また、Ki Pro および Ki Pro Mini の場合は、適切に搭載されたカメラで別個の LANC 制御を使用することで自動的に起動させることができます。

ネットワーク接続されている環境では、Ki Pro ハードウェアの Ethernet 接続によって、標準的なウェブブラウザーから制御と設定が可能になります。グループ操作については、単一のインターフェースから複数の Ki Pro ユニットすべてを制御することができます。

Ki Pro GO

マルチチャンネル H.264 レコーダー & プレイヤー

kpg header soccer

Ki Pro GO はポータブルサイズのマルチチャンネル H.264 レコーダー & プレイヤーです。同時に最大 4 チャンネルの HD や SD ビデオを市販の USB ドライブにリダンダント収録が行えます。

柔軟にチャンネルを割り当てられる 4 系統の 3G-SDI と 4 系統の HDMI によるデジタルビデオ入力端子により、カメラを含む最新のビデオソースに対応します。Ki Pro GO は収録時にゲンロックする必要がなく、入力ビデオソースはミックスや調整が行えます。どの収録チャンネルにも、高品質の 2 チャンネルエンベデッドオーディオまたは、バランスド XLR アナログオーディオを割り当てられます。マルチチャンネルマトリックスモニタリング機能により、複数のビデオチャンネルを 1 台の一般的な HDMI ディスプレイ上で確認できます。

ハーフラック幅で 2RU の高さの Ki Pro GO は、持ち運びにもラックマウントにも相応しく、あらゆる環境に対応する設計です。

*注記:初回リリースバージョン(ファームウェア v1.0)および ファームウェア v1.5 では、技術仕様での記載内容に一部対応していない機能や制限がございます。

詳しくはダウンロードページの 各ファームウェア・リリースノートを参照ください。

Ki Pro GO 概要

4001 kpg features

主要な機能

  • マルチチャンネル H.264 収録 / 再生
  • USB 収録メディアスロット × 5、一般的な USB 3.2 Gen 1 メディアに対応
  • 任意で各チャンネルの保存先を選択可能なリダンダント収録(ファームウェア v1.5 より対応)
  • ゲンロックフリー (不要) 入力
  • 3G-SDI 入力 × 4
  • 3G-SDI 出力 × 4
  • 3G-SDI モニター出力 × 1
  • HDMI 入力 × 4
  • HDMI モニター出力 × 1
  • HDMI マルチチャンネルマトリックス (4分割) モニタリング
  • シングルチャンネル H.264 プレイバック
  • 選択可能な VBR (可変ビットレート) 収録プロファイル
  • SDI BNC 経由での RP-188 タイムコード入力(ファームウェア v1.5 より対応)
    • 任意の Timecode 値
    • Time of Day (Ki Pro Go で設定された実時間)
  • バランスド XLR アナログオーディオ入力、マイク / ライン / 48V 切替可能
  • ビデオ入力毎に 2 チャンネルのエンベデッドオーディオ
  • 使いやすいウェブ UI、標準的なウェブブラウザに互換
  • HD 解像度のスクリーンを搭載、フロントパネルのボタンで操作
  • 単独で動作

Ki Pro GO 紹介ビデオ

USB メディアへのマルチチャンネル HD / SD キャプチャー、背面の USB ポートへのリダンダント収録、リモートコントロール用の洗練されたウェブインターフェイスといった Ki Pro GO の主要な機能をビデオでご紹介します。

3998 kpg genlock rec

入力を簡単にマッピング、収録時にゲンロックが不要

Ki Pro GO は、最大で 1080p 50/60 の映像を H.264 で 4 チャンネル同時に収録可能です。

Ki Pro GO の設定は簡単です。HDMI ソースと 3G-SDI ソースをそれぞれ最大 4 系統接続できます。Ki Pro GO の前面には、4 つの USB スロットが設けられていて H.264 で収録します。収録する 4 つのチャンネルには、4 入力をあらゆる組み合わせで一度に割り当て可能です。

ライブイベントなどの特に時間に余裕がない状況でも Ki Pro GO は活躍します。入力をゲンロックする必要がないので、SDI カメラ、デジタル一眼レフカメラ、または HDMI カメラなどのソースを適切な収録チャンネルへ簡単に切り替え可能です。マッピングは Ki Pro GO の洗練されたユーザーインターフェイス内で行えて便利です。

4004 kpg front soccer quad 1140

H.264 エンコーディング

画質とビットレートの選択

Ki Pro GO は、チャンネル毎に個別に収録プロファイルを選択できます。配信時の需要やファイルの最終的に割り当てられるプレイバックストリームの帯域に応じて、3 つの収録プロファイルを各チャンネルにそれぞれ設定できます。

Low、Medium、High から VBR 収録プロファイルの選択が行なえます。

  • Low : 討論会、会議のバックアップ、セキュリティのバックアップなどに最適
  • Medium : ディティールが求められるより複雑なコンテンツに最適
  • High : スポーツやライブイベントなどといった、動きが早く、よりディティールが求められるコンテンツに最適

Ki Pro GO が対応しているコーデックコンテナは、.MP4 です。ワークフローに応じて柔軟に対応できます。

4371 KPG MEDIA WEBUI BACKUP USB copy

リダンダント収録

Ki Pro GO は、様々なリダンダント収録の需要に対応します。

4 つの USB ポートが前面にあり簡単に抜き差しが行なえます。収録メディアは市販の USB ドライブが利用できます。背面にある 5 番目の USB ポートで、すべてのチャンネルを同時にリダンダント収録できます。バックアップや、ポストプロダクション、クライアントまたはチーム内の別のメンバーに渡せるキャプチャーファイルのコピーとして使用できます。

ファームウェア v1.5 では、各チャンネルでのメイン収録先のポートとバックアップ収録先のポートを、必要に応じてユーザーが任意で選択できるようになりました。

紹介しているそれぞれのワークフローは、Ki Pro GO のキーコンセプト「パスアウト」「パスアラウンド」「ハンドアウト」に焦点を当てた一例です。収録が完了したときには、既にクライアントにデータを渡す準備は整っています。

4010 kpg workflow 4 camera feeds 081919

4 台のカメラの本線とバックアップを収録

4 台のカメラを直接 Ki Pro GO に接続し、前面の 4 つの USB スロットに挿した USB フラッシュメモリーにそれぞれのチャンネルを収録します。それと同時に、すべてのチャンネルをまとめて背面にある 5 番目の USB スロットに接続した USB ドライブにも収録を行います。

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4013 kpg workflow 3 cameras 081919

3 台のカメラと 1 台の PGM の本線とバックアップを収録

3 台のカメラをミキサーに接続し、そのミキサーからカメラの ISO データとラインカット / プログラムデータを Ki Pro GO に入力します。前面の 4 つの USB スロットに挿した USB フラッシュメモリーに直接、4 つの収録チャンネルをそれぞれ収録します。それと同時に、すべてのチャンネルをまとめて背面にある 5 番目の USB スロットに接続した USB ドライブにも収録を行います。

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4016 kpg workflow primary backup 081919

Ki Pro Ultra Plus 収録時に、本線とバックアップを H.264 で収録

マルチカメラ収録の最良な方法です。4 台のカメラを Ki Pro Ultra Plus に直接接続し、高品質な Apple ProRes フォーマットで AJA Pak Media にキャプチャーします。Ki Pro Ultra Plus から出力した 4 系統の 3G-SDI を Ki Pro GO に直接接続し、本線とバックアップを H.264 で収録します。マルチ収録、個々のカメラの ProRes データ、H.264、バックアップのキャプチャーをリアルタイムで実現します。

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4019 kpg workflow proxy h264 081919

Ki Pro Ultra Plus 向け H.264 プロキシ収録

Ki Pro Ultra Plus で Apple ProRes 収録時に、Ki Pro GO 上で圧縮の設定を変更して H.264 ファイルでマルチチャンネルのキャプチャーとリダンダント収録を行います。 冗長性が得られると共に、編集やポストプロダクションで使用可能な低容量のプロキシファイルも作成できる、マルチカメラ撮影に求められるプロキシワークフローです。

ワークフローを見る

4055 KiProGo FRONT rear 3

業界標準の接続性

Ki Pro GO の背面には、4 系統の 3G-SDI 入力と 4 系統の HDMI 入力が搭載されています。1 台の HD ディスプレイ上で複数のチャンネルを確認できるマトリックスモニタリング機能を用いて SDI と HDMI を分割してモニタリング可能です。マスターのソースやミキサーなどからオーディオ収録を行う際に、XLR アナログオーディオ端子を利用できます。マイク、ライン、ファンタム電源に対応します。HDMI と SDI の 2 チャンネルエンベデッドオーディオや XLR アナログ入力は、各収録チャンネルに簡単に割り当てられます。

4 つの USB ポートが前面にあり簡単に収録メディアの抜き差しが行なえます。収録メディアは市販の USB ドライブが利用できます。背面には 5 番目の USB ポートが搭載されています。バックアップや、ポストプロダクション、クライアントまたはチーム内の別のメンバーに渡せるキャプチャーファイルのコピーとして使用できます。さらに、どのような組み合わせの収録チャンネルでも個々の USB ポートに割り当て可能で、最大限の柔軟性を実現しています。

信号がバススルーされる 4 系統の 3G-SDI 出力は、ルーター、スイッチャー、他の Ki Pro シリーズなど、さまざまなデバイスに接続可能です。

冗長化電源は、重要なライブイベントなどで求められる信頼性に応えます。

4025 kpg post prod

マルチチャンネル編集

Ki Pro GO は各入力を個別に収録しますが、収録されたファイルはタイムコードが揃っているため、マルチチャンネル収録用のシーケンスとしてインポートできる状態になっています。

追加の変換作業やソフトウェアは不要です。単純に USB ドライブから編集ソフトウェアへ直接ドラッグ & ドロップするだけです。

Ki Pro GO のクリップ名は論理的な手法に従って付与されます。簡単にデータ管理が行え、マルチチャンネル編集に適合します。

Ki Pro GO は自動的にチャンネル番号とバックアップ名を追加するので、データ管理が簡単になります。

  • 本線の収録ファイル番号が 144 でチャンネルが 1 番目の場合 :
    Clip_ch1_144.mp4
  • バックアップの収録ファイル番号が 144 でチャンネルが 1 番目の場合 :Clip_ch1_144_bak.mp4
4028 kpg quad on screen

HD マルチチャンネルマトリックスモニタリング

Ki Pro GO の SDI モニタリングポートや HDMI モニタリングポートに HDMI や SDI の HD モニターを接続すると、ディスプレイ毎に最大で 4 チャンネルの映像を整列させ一度に確認できます。もしくは、選択した任意の出力 1 チャンネルのフルスクリーン表示も可能で、拡大してディティールの確認が行えます。

マトリックスコンバーターや複数のモニターを使用しなくても、マルチカメラ撮影時の映像を 1 台のモニター上で柔軟に確認できるので、効率と利便性が向上します。

4031 kpg usb media

市販の USB メディアに対応

Ki Pro GO は FAT ファイルシステムでフォーマットされた市販の USB メディアに収録でき費用対効果が高く便利です。このファイルシステムはクロスプラットフォームに対応していて、ワークステーションやサーバーなどに問題なくファイルを送れます。

Ki Pro Go で使用される USB 選定の際には、最新版の AJA 推奨 USB メディアリスト(英語版のみ)を参照ください。

  • USB 3.2 Gen 1 スロット × 4:メイン収録用ポート
  • USB 3.2 Gen 1 スロット × 1: リダンダント収録用ポート
  • すべてのスロットは以下の規格と互換性があります。
    • USB 3.1 Gen 1 (5 Gbps)*
    • USB 3.0 (5 Gbps)*
    • USB 2.0 (480 Mbps)
    • * SuperSpeed USB
  • 最大 5V 1A (スロット毎)
  • FAT ファイルシステム
    • FAT16
    • FAT32
    • exFAT
4034 kpg hi res lcd

高解像度 LCD と直感的なオンスクリーンユーザーインターフェイス

Ki Pro GO には鮮明な高解像度の大型 HD ディスプレイが搭載されていて、素材をありのままにモニタリングできます。ディスプレイには、ビデオモニターとメニュー / ステータスを重ねて表示可能です。親しみやすく直感的なメニューシステムのインターフェイスとして機能します。くっきりと表示される詳細なオーバーレイ UI はオンスクリーンキーボード機能により、パワフルかつシンプルな操作が行えます。これらはすべて HD LCD ディスプレイに映しだされます。

Ki Pro GO には、従来のテープデッキのように直感的に扱える専用の操作ボタン (収録、再生、停止、巻き戻し、早送り) が備わっています。そのため時間をかけずに操作方法を習得できます。

現在のシステムステータスと主要な設定の情報は、内蔵の美しい高解像度 LCD スクリーンに分かりやすく表示されます。追加で操作上の情報が必要な時には STATUS (ステータス) メニューから、収録中でもプレイバック中でもアクセス可能です。

4037 KPG KPUP Workflow Diagram

マルチチャンネル ProRes 収録用に Ki Pro Ultra を一緒に使用

Ki Pro GO を Ki Pro Ultra Plus と一緒に使用すると、業務向けのマルチチャンネル収録がより完璧になります。両方のデバイスで最大 4 系統まで複数のデータストリームを Apple ProRes と H.264 でキャプチャーできます。しかも 2RU のラックスペースしか専有しません。

同一サイズの Ki Pro GO と Ki Pro Ultra Plus は、合わせて設置するのに便利です。フライパック、機材ラック、中継車、その他の施設にも適しています。

ワークフローを見る

4067 KiProGo REAR crop audio flexibility

柔軟性の高いオーディオ

Ki Pro GO は、入力された 3G-SDI や HDMI のエンベデッドオーディオ、あるいは、背面の XLR ポートから入力されたアナログオーディオのうち、2 チャンネルを各収録チャンネルにキャプチャーできます。

各 XLR ポートはライン、マイク、+48V ファンタム電源に切り替えられます。レベルコントロールと各収録チャンネルがビデオまたはアナログオーディオのいずれに従うかを選択できます。

入力ソースからそのままオーディオをキャプチャーするか、オーディオミキサーあるいはマイクのオーディオに置き換えてキャプチャーするかを柔軟に決められます。

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リモート設定とリモート操作

Ki Pro GO には、中継車もしくは機材室などで使用するのに相応しい、リモート制御とリモート設定が行える高度な機能が備わっています。標準的な Ethernet LAN で接続されたホストコンピュータのウェブブラウザから、Ki Pro GO のすべてのパラメーターの設定、クリップの選択、転送制御が行えます。ホストコンピュータは OS を選ばず、特殊なソフトウェアを追加でインストールする必要もありません。

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業界最高水準のサポート

業界で最高水準だと認識されている AJA のテクニカルサポートを、すべての AJA ユーザーが受けられます。導入、設定、操作、技術的な課題など、あらゆる場面で AJA にサポートを仰げます。

Ki Pro シリーズには 3 年間の国際保証が設けられています。

Ki Pro® Ultra Plus

マルチチャンネル HD または 4K/UltraHD レコーダー兼プレイヤー

Ki Pro Ultra Plus は、最大 4 チャンネルまで同時に収録可能なマルチチャンネル Apple ProRes 対応レコーダーであり、かつシングルモードでは 4K/UltraHD/2K/HD の Apple ProRes®、4K/UltreHD 対応 Avid DNxHR® MXF、 または Avid DNxHD® MXF 対応のレコーダー兼プレイヤーです。Ki Pro Ultra Plus では、最新の高解像度ワークフロー向けに 4K 60p までの HDR プレイバックおよびレコーディングに対応しています。

3G-SDI、ファイバーおよび HDMI 2.0 といったデジタルビデオ接続性に加え、豊富なアナログおよびデジタルオーディオ接続性も持ち合わせており、効果的でパワフルかつフレキシブルなワークフローのご要望にも応えることができます。

ハンドルが付属したポータブル性とハーフラック 2RU サイズの筐体でを備えた Ki Pro Ultra Plus は、あらゆる環境に相応しい設計がなされています。

Ki Pro® Ultra Plus 概要

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Ki Pro Ultra Plus とマルチチャンネル収録

Ki Pro Ultra Plus を使用すると、1 チャンネル 4K/ ハイフレームレート 4K の収録とプレイバック、または 1080p HD ビデオの最大 4 チャンネルまでの同時収録が、直感的に行えます。

このデバイスは、HDR のプレイバックに対応する HDMI 2.0 で接続、専用のウェブ UI からの遠隔操作、データの品質を保証する Ki Protect 機能、3 年間保証といった多彩な特徴を持っています。

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マルチチャンネル HD 収録

Ki Pro Ultra Plus では、最大 1080 50/60p の HD信号 を 1、2、3 もしくは 4 チャンネルで、 Apple ProRes コーデックにて同時に収録することが可能です。

1 台の Ki Pro Ultra Plus につき最大 4 台 のカメラを接続することでマルチカメラプロダクションをシンプルにし、セット、スタジオおよび中継車での設営時に必要な電力、スペース、時間そして労力を少なくすることができます。

Ki Pro Ultra Plus のマルチチャンネルモードでは、チャンネル毎に個別のコーデックプロファイルをサポートすることも可能です。例えば、チャンネル 1 にハイレゾ Apple ProRes HQ を高品質な最終収録用として設定し、チャンネル 2 には Apple ProRes (Proxy) を 効率の良い編集工程向けに設定することが可能です。

入力 1 に続けて、必要に応じてラスターサイズやフレームレートなどの設定を利用する場合には順番にチャンネルを追加し、HD の Apple ProRes ファイルを同じ AJA Pak メディア* に収録することができます。Ki Pro Ultra Plus では、数時間に及ぶ一連のマルチチャンネル収録を 2つ目の Pak メディアへロールオーバーすることも可能です。

* 重要: Ki Pro Ultra Plus のレコーディング入力と共に、ゲンロックも実行してください。マルチチャンネル収録やモニタリングの際に、不具合が生じる可能性があります。

*注 : Pak Media 2000、-R0 モジュール表記の Pak Media 1000 モジュール、および -R1 モジュール表記のすべての Pak Media モジュールは、マルチチャンネル収録に対応しています。

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独立した ProRes ファイルで、そのまま編集へ

Ki Pro Ultra Plus でのマルチチャンネル収録では、各入力を正確なタイムコードで個別に収録し、マルチチャンネル編集シーケンスへそのまま移行できるようになっています。追加の変換作業やソフトウェアは不要です。単純に、Pak Media もしくは RAID ストレージから編集ソフトへ直接ドラッグ & ドロップしてください。

お好みに応じてクリップ名設定はカスタマイズできますが、各マルチチャンネルファイル末尾には「_1」「_2」「_3」「_4」といった枝番が振られるため、後工程での素材管理がとても容易になります。

ファームウェア v4.0 では、マルチチャンネル個別ファイルネーミング機能にも対応しました。プロジェクトの必要に応じて、より詳細な情報を収録ファイル毎に個別の追加ネームをつけることも可能になります。

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マルチチャンネルモードにおいても、Infinite Record (永久収録) とロールオーバー(リレー収録)が可能に

マルチチャンネル収録時に 1 つまたはほんの少しでも入力が途絶えてしまうと、編集過程で重大な同期的な問題が起こってしまいます。もしその問題を解決できるとしても、途方もない時間がかかります。しかし Ki Pro Ulra Plus は、どの入力に対しても信号ロスを探知次第すぐに、入力信号が復元されるまでまたは収録が終わるまでは、 "Loss of Signal" とキャプションが入ったカラーバーフレームを収録するように設計されています。

この方法で、すべてのマルチチャンネルクリップは同じタイムコード継続時間になるので、どのノンリニア編集においても各クリップは完全に並列になります。そのため、フレームを差し込んで尺を長くしたり、音声を調節して補正することなく、編集担当の方は信号ロスがあったどの収録でも単純にカットすることができます。この機能は Ki Pro Ultra Plus の各入力に対して働きますが、ロールオーバーモード(リレー収録モード)においても機能します。メディア間に亘る際に信号ロスがあったとしても編集時に問題がないように、各ファイルに収録されるタイムコードは同一になります。

新しく追加された強制ロールオーバー機能により、どの時点でも 2 つ目の Pak Media スロットへ強制的にロールオーバーをさせることが可能になりました。このことにより、メディアの容量が少なくなるまで待つことなく素早く 1 つ目の Pak Media を取り出せるため、収録中であっても迅速に編集へ収録データを渡したり、サーバーへプレイアウトすることができます。

ファームウェア v5.0 では、Pak Media 間で継続してロールオーバー(リレー収録)を行い続ける Infinite Record (永久収録) 機能が追加されました。複数日にわたるスポーツイベントやカンファレンス向けのニーズや、かたやセキュリティ面でのニーズまで幅広く満たすことができる機能です。

注記:永久収録(Infinite Record)中には、残量が少なくなると自動的に次のメディアはフォーマットされます。必要なデータの取り出しはユーザー様で各自必要に応じて行ってください。 ファームウェア v5.0 リリースノートを参照ください。

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Ki Protect

Ki Pro Ultra Plus は Ki Protect に対応しています。この機能は、メディアドライブが予期せず取り外されたり、収録中に電源が落ちたりした場合にデータを正常に保つのに役立ちます。この Ki Protect 機能は、レコードボタンが押された際、映像、音声、タイムコード用の保存スペースが予め自動的にメディアドライブに割り当てられるものです。

収録中、ファイルのヘッダーは絶え間なくアップデートされ、常に新しいデータが書き込まれます。この方法では、操作が中断してしまいメディアドライブが取り除かれたときにも出来る限り収録がおこなわれるため、被害を最後の数フレームに留めることができます。フレームは保存やリカバリーが行える状態で保存されるので、より安心してオンセットやスタジオで収録を行え、マルチチャンネル収録には必要不可欠な機能です。

4037 KPG KPUP Workflow Diagram

Ki Pro GO と Ki Pro Ultra Plus:使い勝手の良いコーデックの組み合わせ

Ki Pro Ultra Plus と Ki Pro Go を組み合わせて使用することにより、プロ仕様のマルチチャンネル収録がより完璧になります。たった 2RU のラックスペースで、ご要望に合わせた組み合わせで複数のデータストリームを Apple ProRes コーデックと H.264 でキャプチャーすることが可能です。

ハーフラック・ 2RU の高さの Ki Pro GO と Ki Pro Ultra Plus は、合わせて設置するのに便利です。フライパック、機材ラック、中継車、その他の施設にも適しています。

ワークフローを見る

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HDMI 2.0: 1 本のケーブルで、マルチフォーマットに

フル HDMI 2.0 への対応によって Ki Pro Ultra Plus では最大 4:4:4 12-bit RGB までのディープカラーに対応し、豊かな色調を手頃な価格の HDMI カメラからキャプチャーしたり、最新の HDMI 2.0 モニターで再生する場合に最適です。

シンプルな設定向けに、1 本のケーブルで、一般的な HDMI 2.0 機器から UltraHD または HD ビデオ、および クリアな 24-bit / 8 チャンネルオーディオをお手頃に伝送することが可能です。例えば、 インディペンデント系のプロデューサー、編集者、ProAV 市場、最新の手頃なキャプチャーおよびモニタリングツールを検討している人には理想的です。

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HDR

HDR (ハイダイナミックレンジ) は標準的な信号に比べ、広色域で豊かな色彩、より明るい白色、そしてより深く暗い黒色を扱えます。これにより、イメージはより「生き生きとした」見た目になり、自然で真実味のある色を視聴者に届けることができるようになります。

Ki Pro Ultra Plus は無料のファームウェア v2.0 にて、HDMI 2.0a/CTA-861.3 に準拠した HDR インフォフレームメタデータの生成によって、HDMI 対応ディスプレイへの 4K/UltraHD/HD の HDR 伝送を提供します。また Ki Pro Ultra Plus は、HDMI 出力でのハイブリッドログガンマ (HLG) にも対応します。

AJA の HDR ソリューションについては、下記リンクもご覧下さい。

AJA の HDR ソリューションについて

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プロフェッショナル向けの 4K, 12-bit フルラスターワークフロー

Ki Pro Ultra Plus で AJA Pak メディアを使用すると、次世代の 4K/UltraHD 50/60p の記録と再生 を最大で Apple ProRes HQ までのクオリティで実現できます。

4K/UltraHD は、4 本の 3G-SDI、HDMI 2.0 またはオプションのファイバーでの入出力に対応しています。

Ki Pro Ultra Plus は、デジタルシネマ向けの 4K 4096 × 2160p のみでなく、ブロードキャスト制作向けの高品質な UltraHD へも対応しており、もちろん最適なカラー深度にも対応しています。

あらゆる撮影やプロジェクトは、最大 2K 50/60p までの Apple ProRes 4444 XQ を含む 12ビット が可能な フル 4:4:4 のサポートにより、輝度と彩度の範囲の中で驚くほどの豊富な色彩と滑らかなグラデーションの恩恵が得られます。

VFX 制作には、Ki Pro Ultra Plusが 3G-SDI × 4 本の入力による Apple ProRes 444 のキャプチャーにおいて 12 bit をサポートした結果として、クリーンな 4K/UltraHD/2K/HD 解像度のグリーンスクリーンプレートによる簡単かつ緻密なポストプロダクションを可能にしました。また HDMI 2.0 により 4:2:2 YCbCr から 4:4:4 RGB までを 12 ビットでモニタリングすることが可能になりました。

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ProRes® 422 / 444 収録

ファイルサイズを抑えながら、最大限の品質

Ki Pro Ultra Plus は、最大 2K 50/60p までの Apple ProRes 4444 XQ を含む Apple ProRes® の 6つの画質レベルに対応し、4K/UltraHD/2K/HD ビデオを収録します。このことで、イメージの正確さとファイルサイズのバランスを調整できるようになります。さまざまなプロダクションに適しているだけでなく、ほとんどの主要な編集システムがネイティブに扱えるファイルフォーマットで直接収録を行える柔軟さを持っています。

Ki Pro Ultra Plus で AJA Pak1000、もしくは AJA Pak512 および Pak 256 SSD メディアを使用すると、次世代の UltraHD 60p / 4K 60p の収録 を最大で Apple ProRes HQ までのクオリティで実現できます。

Apple ProRes を使用することで、管理しやすく費用対効果の高いファイルサイズで最高画質が得られます。

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Avid DNxHR によるレコーディング

Ki Pro Ultra Plus ファームウェア v3.0 からは、4K および UltraHD 解像度での MXF(OP1a) 形式の Avid コーデック収録が可能になりました。これにより、Avid ユーザーの方や MXF 形式でのワークフローにおいてより柔軟なオプションとしてご活用いただけます。

MXF(OP1a) 形式の Avid DNxHR コーデックでは、以下のフォーマットに対応しています:

  • DNxHR HQX
  • DNxHR SQ
  • DNxHR LB
    • (4K) 4096 x 2160p 23.98, 24, 25, 29.97
    • (UltraHD) 3840 x 2160p 23.98, 24, 25, 29.97
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Avid DNxHD MXF によるレコーディング

Ki Pro Ultra Plus では、HD ワークフローのために Avid MXF への互換性を提供します。DNxHD HQX (220x)、 DNxHD SQ (145) および DNxHD LB (36) コーデックの MXF (OP1a) 形式の Avid DNxHD によるレコーディングとプレイバックが可能になります。

これにより、トランスコードが不要な Avid MXF ワークフローが提供されます。

  • DNxHD HQX (220x)*
  • DNxHD SQ (145)*
  • DNxHD LB (36)**
    • (HD) 1080p 23.98, 24, 25, 29.97, 50, 59.94
    • (HD) 1080i 25, 29.97
    • (HD) 1080PsF 23.98, 24, 25, 29.97
    • (HD) 720p 50, 59.94
  • *注 : Avid DNxHD は 1080 および 720 解像度のみ対応です。
  • **注 : Avid DNxHD 36 は、1080p のみ対応です。
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exFAT と HFS+ に対応

Ki Pro Ultra Plus は必要に応じて相応しいファイルシステムを選択できます。記録メディアのフォーマットは ExFAT と HFS+に対応し、Ki Pro Ultra Plus そのものやデスクトップコンピュータで使用できる柔軟性を提供しています。また、幅広い OS と互換性があります。Pak Media は、事前にいずれかのフォーマットにされた上での注文が可能です。

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2SI (2 サンプルインターリーブ)

Ki Pro Ultra Plus は、4 分割 (スクエアディビジョン) モードと 2 サンプルインターリーブ (2SI) の両方に対応しており、4K/UltraHD での収録やプレイバックにおける様々なオプションを利用することができます。

設定は簡単で、「Follow Input」モードにすることで Ki Pro Ultra Plus は入力されたフォーマットを判断します。Ki Pro Ultra Plus は入出力のどちらでも 4 分割モードを利用できます。4 分割モードでは必要に応じて追加の変換機能を使用できます。

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最大 64 チャンネルのオーディオをサポート

Ki Pro Ultra Plus は 1 入力につき、SDI もしくは Fiber 経由での最大 16 チャンネルエンベデッドオーディオに対応しているため、合計 64 チャンネルの高品質収録が可能になります。柔軟性のあるルーティングオプションにより、8 チャンネルのみを例えば HDMI で出力し、選択したその 8 チャンネルのグループに設定したとおりにアナログとデジタルで伝送することが可能です。入力毎に扱いやすい 2 チャンネルのグループに分割でき、それらを本体前面にあるヘッドフォンジャックを通してモニタリングが行えるので、オンセットでの確認に利用できます。

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クローズドキャプションに対応

記録したビデオやプレイバックしたいビデオにクローズドキャプションを埋め込みたい場合、Ki Pro Ultra Plus はその需要を満たします。

Ki Pro Ultra Plus は SDI 入力中の CEA-708 を認識することができ、エンコードしたクローズドキャプションを Apple ProRes 収録ファイルにエンベッドします。プレイバックの際には、Ki Pro Ultra Plus の 4 つの 3G-SDI 出力から、収録ファイル中のクローズドキャプションを利用できます。

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信頼性の高い記録メディア

Ki Pro Ultra Plus は 堅牢で信頼性の高い AJA Pak SSD メディアに直接キャプチャーを行います。Pak メディアは必要に応じて容量を選択することが可能です。

Pak 2000 および Pak1000 は Ki Pro Ultra Plus に最適な組み合わせで、ProRes HQ で 4K 60p のレコーディングを実現する高速な 2TB または 1TB の SSD です。Pak512 および Pak256 モデルは、より少ない容量ながらも同等のパフォーマンスを発揮します。

Ki Pro Ultra Plus には、メディアドライブベイが 2スロット備わっており、素早くメディアの交換を行えます。また、マルチチャンネル収録でのロールオーバーレコーディングにも対応しており、1枚目のメディアモジュールの容量がいっぱいになったら、2枚目のモジュールに切り替わり、シームレスに収録を継続します。

Pak メディアはオプションの Pak Dock を使用することで、USB 3.0 や Thunderbolt™ でコンピュータと接続でき、高速なデータのやり取りを行えます。

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Pak-Adapt-eSATA

Pak-Adapt-eSATA は Pak Media と同じサイズの別売アダプターです。搭載された eSATA コネクターに、条件付きで RAID もしくはシングルボリュームのストレージを eSATA ケーブル経由で接続し、収録可能なドライブとして利用できます。eSATA 接続では、最大 30fps の 4K 422 HQ に必要な帯域幅を有しています。2 台の Pak-Adapt-eSATA を 1 台の Ki Pro Ultra Plus に接続することができるので、現場で柔軟性はより向上します。

注: Pak-Adapt-eSATA は Ki Pro Ultra Plus マルチチャンネルモードには対応していません。

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オンスクリーンの直感的な UI を備えた高品質の LCD

Ki Pro Ultra Plus には、素材をありのままにモニタリングするために、高解像度の美しい HD ディスプレイが搭載されています。それは、親しみやすく直感的なメニューシステムのインターフェイスとしても機能します。くっきりと表示される詳細なオーバーレイ UI はオンスクリーンキーボード機能により、パワフルかつシンプルな操作が行えます。これらはすべて、4.8インチの 720p LCD ディスプレイに映しだされます。

この大型の LCD により、オンセット、中継車、ヘリコプター、スタジオで詳細なプレイバックとモニタリングが可能になります。そして、オーバーレイ表示されるメニューは好みに応じて透過度を調整できます。Ki Pro Ultra Plus は作業環境に応じて柔軟な操作を行うために明るさの調整が行えます。

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慣れ親しんだ操作性

テープデッキで誰もが慣れ親しんだ動作で、Ki Pro Ultra Plus を直感的で快適に操作できます。

以前からあるテープデッキのように Ki Pro Ultra Plus は分かりやすい専用の操作ボタン (収録、再生、停止、巻き戻し、早送り) を備えています。これにより、最小限の学習時間で簡単に操作を行えるようになります。

現在のシステムステータスと主要な設定の情報は、内蔵の美しい高解像度 LCD スクリーンに分かりやすく表示されます。追加で操作上の情報が必要な時には STATUS (ステータス) メニューから、収録中でもプレイバック中でもアクセスすることが可能です。

Ki Pro Ultra Plus のオペレーティングシステムは、論理的なメニュー構造をしています。明瞭で理解しやすい言葉で書かれたメニューパラメーターにより、目的の操作に簡単に辿り着くことができます。

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プロ仕様の接続性

Ki Pro Ultra Plus のリアパネルに備わったビデオ用端子とオーディオ用端子は次世代の接続性を実現しています。3G-SDI、Fiber、HDMI による入出力、AES とアナログ XLR バランスドオーディオ、LTC、RS-422、LAN の各端子で接続を行えます。

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4K / HD モニタリング

Ki Pro Ultra Plus はフル解像度の 4K/Ultra HD と 3G-SDI、Fiber、HDMI による HD を出力可能です。HDMI 接続を行える最新の手頃な価格の Ultra HD モニターを使用して、オンセットでクオリティチェックを行えます。追加の専用 2K/HD-SDI モニター出力からは、一般的な HD-SDI ディスプレイに接続できます。

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ファイバー接続

Ki Pro Ultra Plus はファイバー入出力を完全に統合しており、専用のファイバーネットワーク内にある、ファイバー製品と直接統合できます。入出力にファイバーを使用することで、ビデオ信号を最大 10km 転送することが可能です。

対応するファイバーコネクター

  • Dual LC 3G Fiber Tx SFP AJA – Part # FIBERLC-2-TX
  • Dual LC 3G Fiber Rx SFP AJA – Part # FIBERLC-2-RX
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CWDM ファイバーオプション

複数波長の CWDM SFP からファイバー入出力のオプションを選択できるので、シングルファイバー接続で信号の多重化を行えます。

対応する CWDM オプション

  • Dual TX 1271/1291
  • Dual TX 1311/1331
  • Dual TX 1351/1371
  • Dual TX 1391/1411
  • Dual TX 1431/1451
  • Dual TX 1471/1491
  • Dual TX 1511/1531
  • Dual TX 1591/1611
  • Dual TX 1551/1571

SFP Configurator

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RS-422 コントロール

RS-422 により対応する編集システムと外部コントローラーに Ki Pro Ultra Plus を簡単に統合することが可能です。従来通りの VTR 機能をいくつか実現できます。対応するノンリニア編集機で Ki Pro Ultra Plus を直接操作できます。

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リモートによる設定と操作

Ki Pro Ultra Plus は中継車や機材室で先進的なリモートコントロールと設定を行うのに相応しい機能を備えています。標準的な Ethernet LAN で接続されたホストコンピュータ上のウェブブラウザで、Ki Pro Ultra Plus のパラメーターの設定、クリップの選択、転送の制御を行うことができます。ホストコンピュータに特殊なソフトウェアを追加でインストールする必要はありません。1つのウェブインターフェイスから複数の Ki Pro Ultra Plus の操作が可能なので、マルチカメラ収録向けのソリューションとして最適です。

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AJA Data Calc

デジタイズの前に必要なストレージ容量を計算することで、チームの作業を軌道に乗せます。OS × 向けの Gatekeeper の認証を獲得しています。

注記:AJA Data Rate Calculator は、すべての KONA カード、Io Express および Io HD のシステム インストールの一部として提供されています。

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業界最高水準のサポート

業界で最高水準だと認識されている AJA のテクニカルサポートを、すべての AJA ユーザーが受けられます。導入、設定、操作、技術的な課題など、あらゆる場面で AJA にサポートを仰げます。

Ki Pro シリーズには 3 年間の国際保証が設けられています。

関連情報

日々進化する放送技術に対し、AJA は世界中の放送、制作、ポストプロダクション、プロ AV システムインテグレーター産業が将来に渡って使用できる技術を提供しています。

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