FS-HDR

Colorfront Engine ビデオ処理による HDR / WCG リアルタイム変換を提供

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FS-HDR は 1RU ラックマウント型の万能なコンバーター & フレームシンクロナイザーで、4K/UltraHD 及び 2K/HD のワークフローにはリアルタイムで低遅延処理と色の忠実性が求められる放送、OTT、ポストプロダクション、ライブイベント AV 環境に必要とされる HDR/WCG に特化した設計がされています。Colorfront 社と提携して開発された FS-HDR の HDR / WCG 機能には、Colorfront Engine の独自ビデオプロセスアルゴリズムが搭載されています。FS-HDR には、4K/UltraHD/2K/HD での HDR 変換、フォーマット変換およびフレーム同期に対応する 1 チャンネル アップ/ダウン/クロスコンバーターモードと、HDR 変換を含む 独立した4チャンネルの2K/HD 変換を提供する 4 チャンネルモードがあります。

FS-HDR 特徴

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リアルタイム HDR ワークフローで
FS-HDR を活用

強力で柔軟な FS-HDR を使用するとより臨場感のあるコンテンツを視聴者に届けられます。なぜ FS-HDR と Colorfront Engine が、HD でも 4Kでも、リアルタイム HDR/WCG 変換を簡略化できるのか、また、SDR から HDR、HDR から HDR、HDR から SDR に変換する際、印象の保持が簡単にできるのかをご紹介いたします。

様々なカメラログの変換を始めとする、このデバイスの多彩な能力についてもあわせてご確認ください。

リアルタイム HDR コンバーター

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ハイダイナミックレンジ (HDR) の追求とは、私達がいつも視ている、体験している人間の視覚システム (HVS) を理想とし、それに近づくことです。FS-HDR は、薄型のスタンドアローン機器で素早く私たちの要求を得るために設計されており、SDR からHDR、HDR から SDR、HDR から HDR へのリアルタイムでの橋渡しを実現する独自のデバイスです。

HDR 変換

  • HDR から HDR へ変換
  • HDR から SDR へ変換
  • SDR から HDR へ変換

WCG 変換

  • BT.709 と BT.2020 の相互変換

アップコンバート / ダウンコンバート

  • HD SDR BT.709 素材を UltraHD HDR BT.2020 へ変換
  • UltraHD HDR BT.2020 素材を HD SDR BT.709 へ変換
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Colorfront Engine™

知覚整合性を維持

FS-HDR の HDR / WCG 制御機能は Colorfront Engine™ の映像・カラースペース処理アルゴリズムを利用しています。Colorfront Engine™ は Colorfront 社から AJA へ特別にライセンスされており、Colorfront の CTO Bill Feighter 氏と主任技術者 Tamas Perlaki 氏によって開発されました。両氏は共にアカデミー賞を受賞しています。

Colorfront Engine を搭載することによって、FS-HDR の広範囲に渡る HDR と WCG 処理能力では HD-HDR へのダウンコンバージョンを含む シングルチャンネル 4K/UltraHD/2K/HD 、または 最大 4 チャンネルまでの 2K/HD を同時にリアルタイムに処理することが可能です。また、FS-HDR はHDR 領域を扱う複数のメーカーの主要なカメラフォーマットを変換することも可能です。さらに、必要に応じて BT.2020 / BT.709 間の相互変換を行なうことも可能です。放送や OTT ワークフローに不可欠な広範囲の HDR と SDR のいずれにも対応します。

入力 : ダイナミックレンジ / 色域

  • SDR BT.709 100 Nits
  • PQ BT.2020 1000 Nits
  • PQ P3D65 1000 Nits
  • ハイブリッドログガンマ (HLG) BT.2100
  • Sony® S-Log3 S-Gamut3
  • Sony® S-Log3 S-Gamut3 Cine
  • Sony® S-Log3 BT.2020
  • ARRI Log C Wide Gamut
  • Panasonic® V-Log
  • RED Log3G10 Wide Gamut
  • Canon Log 2
  • Canon Log 3

出力 : ダイナミックレンジ / 色域

  • SDR BT.709 100 Nits
  • PQ BT.2020 1000 Nits
  • ハイブリッドログガンマ (HLG) BT.2100
  • Sony® S-Log3 S-Gamut3
  • Sony® S-Log3 BT.2020
  • ARRI Log C Wide Gamut
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リアルタイム カメラ LOG 変換

S-HDR は今日の世界で定評のあるプロカメラからの画像を取り込み、リアルタイムで LOG 出力を 4K/UltraHD や 2K/HD に変換し、HDR または SDR として出力することができます。これにより混在したカメラ環境でのワークフローが大幅に簡素化され、HDR または SDR 対応のスイッチャーなどへ統一された入力ワークフローを提供できます。さらに FS-HDR では、どのようなソースでも Sony S-Log3 S-Gamut へ変換して出力にのせることができ、対応するスイッチャーなどへ Log の情報を与えることが必要なワークフローにも最適です。

  • Sony® S-Log3 S-Gamut3
  • Sony® S-Log3 S-Gamut3 Cine
  • Sony® S-Log3 BT.2020
  • ARRI LogC Wide Gamut
  • Panasonic® V-Log
  • Red Log3G10 Wide Gamut
  • Canon Log 2
  • Canon Log 3
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BBC HLG LUT モード

BBC HLG LUT モードにより、HDR 変換オプションに新たな機能が加わりました。特に、特定の変換基準を求められるテレビ放送局向けの機能になります。

  • ITU-R BT.2408-0 に準拠した数学的な HLG HDR ダイナミックレンジマッピング
  • SDR、PQ および S-Log3 から HLG へ変換
  • HLG から SDR および PQ へ変換

BBC HLG LUT 変換

  • SDR シーンリファード (SR) から HLG
  • SDR シーンリファード (SR) から HLG へアップコンバージョン
  • SDR ディスプレイリファード (DR) から HLG
  • SDR ディスプレイリファード (DR) から HLG へアップコンバージョン
  • PQ 1000 nit から HLG
  • PQ 4000 nit から HLG
  • S-Log3 100% から HLG
  • S-Log3 200% (SR Live) から HLG
  • HLG から SDR シーンリファード (SR)
  • HLG から SDR ディスプレイリファード (DR)
  • HLG から PQ 1000 nit
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3D LUT アップロードおよび ダイナミック LUT 対応

3D LUT は、3D 空間座標に色と輝度を配列した LUT であり、1D LUT に比べて実際の色をより豊かに表現することができ、かつ複雑な色の度合いを取り込み伝達する場合に有用な手法です。

FS-HDR ファームウェア v2.6 では、ユーザーが作成した 3D LUT (33 ポイント .cube フォーマット)のアップロードに対応しました。 FS-HDR のシンプルで見やすい GUI 経由で、必要に応じて保存および呼び出しも可能なため、一定のルックが求められるようなプロダクションには最適な機能です。プロジェクトのために過去に作成された LUT を適用したり、特定のルック向けのフィルムエミュレーション LUT を保存しておくことも可能です。

加えて FS-HDR では、ライブプレイアウト向けのサードパーティ製アプリケーションからのダイナミック LUT アップロードにも対応し、アプリケーション側での変更内容を確認できるようになりました。TV Logic 社の WonderLookPro はすでに対応しており、Pomfort 社の LiveGrade Pro は近日中に対応となります。

  • Web UI を用いたアップロード
  • 33 ポイント .cube フォーマット
  • 最大 10 個までの LUT を保存可能
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HDR 変換及び色補正向けのパラメータ制御

FS-HDR では、Colorfront Engine での HDR 変換及び色補正に関する 21 種類のパラメータ制御機能があります。どの項目も、FS-HDR のフロントパネル、あらゆるウェブブラウザのウェブ GUI 、または REST インターフェイスを介して制御ができます。設定はプリセットに保存することができるため、後日呼び出すことも、他の FS-HDR のユニットにコピーすることも可能です。

21 種類のパラメータ制御は以下の通りです:

  • R (赤)、G (緑)、B (青) およびマスターカラーの、リフト、ガンマおよびゲインの調整
  • 彩度の調整
  • SDR および HDR の変換時に、色空間拡張アルゴリズムを調整 (HDR Amount メニュー)
  • マスタリングおよび視聴環境での環境光補正 (Amb Light Comp メニュー)
  • HDR へ拡張する際の、SDR での明るさおよび反射の補正 (SDR Softness メニュー)
  • シネマからテレビまで、入力されたカメラ Log の見た目を調整 (HDR Log Look メニュー)
  • HDR テレビ制作で慣例的に使用されている ITU BT.2408-0 に対応 (BT.2408 Mode メニュー)
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SDR プレビューモード

SDR プレビューモードを利用することで、FS-HDR を使って SDR へ変換した場合に HDR 出力はどのような見た目になるのかを素早く確認することができます。このプレビュー機能は、映像を HDR 対応ディスプレイで確認する間に担当者が HDR カメラの補正を行っている場合、例えばカメラシェーディングのような機能として、とても有用な機能です。"もしこの映像を SDR にダウンコンバートすると、どのように見えるのか?" という疑問はとても重要です。 FS-HDR 独自のこの SDR プレビュー機能によって、HDR から SDR への機器接続の変更や既設の HDR モニターを再設定することなく、この疑問に即座にお答えできます。

SDR プレビューモードをオンにすると、Colorfront Engine™ アルゴリズムはその時点で選択されている HDR 色空間 (PQ もしくは HLG) へ映像をマッピングしますが、その映像を正確に SDR 映像として表します。この機能により、通常かかる出力フォーマットを SDR に変更する手間や、ディスプレイの再設定を待つ必要がなくなります。本体フロントパネルや Web UI または GPI から SDR プレビューをオン/オフするだけで、HDR 映像と SDR 映像の対比を素早く支障なく行えます。

ワークフローを見る

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FS-HDR での UltraHD / HD 向け HDR ワークフロー

FS-HDRは、様々なワークフロー内で HDR を統合する可能性を広げます。

  • 社内基準の HDR から 配信規格の HDR へ変換
  • カメラ OETF から 社内基準の HDR へ変換
  • 社内基準の HDR から 配信およびモニタリング用 SDR へ変換
  • SDR カメラ出力 から 社内基準の HDR へ変換
  • HDR プログラムを統合するために SDR 素材を HDR へ変換
  • HD SDR BT.709 素材を UHD HDR BT.2020 へ変換
  • UHD HDR BT.2020 素材を HD SDR BT.709 へ変換
  • 入力ソースを Sony S-Log3 S-Gamut3 へ変換
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FS-HDR の主な機能

  • ダイナミックレンジと広色域のニーズに対応して、HDR から HDR、SDR から HDR、HDR から SDR への各種変換
  • 2 種類の操作モードに対応 :
    • シングルチャンネルモード : 4K/UltraHD もしくは 2K/HD のフレームシンクと HDR 変換を含むコンバージョン
      • 4K/UltraHD/2K/HD/SD ビデオ処理およびアップ、ダウン、クロスコンバージョン
      • 同軸およびオプションで選択可能な Fiber 経由で、Quad 1.5G、Dual 3G、Quad 3G、6G および 12G を含む 4K/UltraHD に対応する多彩な I/O オプション
      • 4K/UltraHD デバイス との多様な互換性を持つ SMPTE 2SI 入出力に対応
      • 拡張版シングルチャンネルモードでは、シングルマスターワークフロー向けに 4K/UltraHD と 2K/HD の同時出力に加えて個別に HDR 変換設定も可能
    • 4 チャンネルモード : HDR 変換を含む、複数の独立した 2K/HD/SD チャンネルを同時にコンバージョン & フレームシンク
      • 2K/HD/SD アップ、ダウン、クロスコンバージョン
      • SD/SD アスペクト比変換 
      • HD/HD クロスコンバージョン (720p/1080i)
  • チャンネル毎で個別に以下の変換モードを選択可能:
    • Colorfront Engine モード
    • BBC HLG 3-D LUT モード
    • ユーザー 3-D LUT モード
    • ダイナミック 3-D LUT モード (シングルチャンネルモードの場合のみ対応)
  • Colorfront Engine では、HDR テレビ制作で慣例的に使用されている ITU BT.2408-0 に対応
    • HDR 機能および色補正を含むパラメータ制御
  • SDR プレビューモード
  • HDR カラーバーテストパターン
  • HDMI v2.0b/CTA-861-G 準拠 HDMI HDR インフォフレーム生成に対応: 2K/HD HDMI 出力フォーマットおよび 4K/UltraHD からダウンスケールされた 2K/HD 出力時
  • 4K/UltraHD/2K/HD ラスター対応、4 分割(スクエアディビジョン) および 2SI (2 サンプルインターリーブ) 変換、プログレッシブ/PsF/インターレース対応により、幅広く相互運用が可能
  • 1RU のサイズ、能力、費用対効果の面で、中継車やポストプロダクション、放送設備に最適
  • 272 × 208 マトリックスを備えたオーディオ I/O; AES、MADI、エンベデッド SDI オーディオから個別にオーディオを受け入れられる柔軟な機構で、各オーディオ入力に対しサンプルレート変換も可能
  • シンプルな操作性、メニュー構造の再設計、フロントパネルのボタンから各機能へクイックアクセス、更に LAN もしくはインターネット経由でウェブベースの UI からリモート制御
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シングルチャンネルモード

万全の信頼性、2K/HD 同時出力も備えた圧倒的な 4K/HD 変換能力

ワークフローを見る

4K/UltraHD の配信、処理および同期は急速に次の標準になりつつあります。組込型 BNC コネクターでの Quad 1.5G、Dual 3G、 Quad 3G や、オプションでの 12G-SDI BNC や 12G-SDI LC Fiber SFP モジュールでの 12Gb/6Gb の SDI といった豊富なデジタルビデオ接続に FS-HDR は対応しているので、その標準に達することができます。

シングルチャンネルモードでは、FS-HDR は HD/SD 素材を4K/UltraHD にアップスケールし、併せて Fiber、3G-SDI、AES や MADI 経由で合計 272 × 208 のとてつもないオーディオチャンネル数の中からオーディオの組み合わせを選択できます。

シングルチャンネルでは、4K または UltraHD 信号上で HDR 処理をすることができます。また HD HDR 向けにアップ/ダウン/クロスコンバージョンが可能で、UltraHD 素材は 必要に応じて HDR または SDRの処理が可能です。

拡張版シングルチャンネルモードでは、シングルマスターワークフロー向けに 4K/UltraHD と 2K/HD の同時出力が可能です。

 
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4 チャンネルモード

マルチチャンネル HD の HDR 処理を実現

ワークフローを見る

4 チャンネルモードの FS-HDR は、最大 4 チャンネルの 2K/HD および SD 信号を同時に HDR 処理する、とてつもなく強力なマルチチャンネル変換を提供します。強力な処理能力により、ROI (関心領域) スケーリング、カラーコレクション、Proc Amp (プロセッシングアンプ) 制御、モーションアダプティブデインターレースなどを可能にします。

各チャンネルでは、Colorfront Engine モード、BBC HLG 3-D LUT モード、または User 3-D LUT モードの変換を個別に設定することができます。

4 チャンネルモードでは、HD 素材を 1 つ取り込み、それぞれ独自の HDR/SDR 変換を加えて 4 つの 出力系統として処理することももちろん可能です。

スペース、エネルギー、パワーを出来る限り維持したまま、マルチチャンネルのデータ密度を 1RU のシャーシに詰め込みました。

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驚くべきデジタルの接続性

ビデオとオーディオには、直面しているプロジェクトに相応しい接続性とバンド幅が求められます。

FS-HDR は標準的な BNC やオプションの SFP による入出力を利用することで、最大 12G に至る SDI に対応する様々なワークフローと設備に簡単に統合できます。

FS-HDR は BNC と Fiber* 入出力を備え、シングルチャンネルモードで 4K/UltraHD/2K/HD/SD 解像度の SDI 信号を受け入れます。4 チャンネルモードでは 2K/HD/SD 入力を、あらゆる外部の信号分配器を用いずに、複数の場所に一斉に送信できます。

ルーピングリファレンス入力により FS-HDR を任意のリファレンス信号に固定し、安定性を高めることが可能になります。

デジタルオーディオは SDI、MADI、AES 間でディスエンベデッドとエンベデッドが行え、信じられないほど多様なルーティングが可能です。

* SFP 入出力はオプションです。

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12G/6G HD-BNC と Fiber SFP オプション

FS-HDR の SFP オプションには、シングルおよびデュアルチャンネルのシングルモードオプションおよびマルチモードオプションを含む、12G/6G-SDI HD-BNC と Fiber I/O オプションの両方が含まれます。素晴らしい SDI の柔軟性と最大 10km のファイバーケーブルを利用できるようにし、ファイバーを分割し SDI に変換することなしに FS-HDR に直接接続が行えます。

12G/6G-SDI SFP オプション :

  • HDBNC-2TX-12G : 12G/6G-SDI Dual 同軸 HD-BNC トランスミッター
  • HDBNC-2RX-12G : 12G/6G-SDI Dual 同軸 HD-BNC レシーバー
  • FIBERLC-1TX-12G : 12G/6G-SDI Single Fiber LC トランスミッター シングルモード
  • FIBERLC-1RX-12G : 12G/6G-SDI Single Fiber LC レシーバー シングルモード
  • FIBERLC-2TX-12G : 12G/6G-SDI Dual Fiber LC トランスミッター シングルモード
  • FIBERLC-2RX-12G : 12G/6G-SDI Dual Fiber LC レシーバー シングルモード

3G-SDI マルチモード SFP オプション: :

  • FIBERLC-1TX-MM : Single Fiber LC トランスミッター マルチモード 850nm
  • FIBERLC-1RX-MM : Single Fiber LC レシーバー マルチモード 850nm
  • FIBERLC-2TX-MM : Dual Fiber LC トランスミッター マルチモード 850nm
  • FIBERLC-2RX-MM : Dual Fiber LC レシーバー マルチモード 850nm

対応する Single / Dual Channel Fiber コネクター :

  • Single Channel LC コネクターモジュール
  • Single Channel SC コネクターモジュール
  • Dual Channel LC コネクターモジュール

利用可能な CWDM オプション :

複数波長の CWDM SFP から選択可能、シングルファイバー接続で信号の高度な多重化が可能。

  • Dual TX 1271/1291
  • Dual TX 1311/1331
  • Dual TX 1351/1371
  • Dual TX 1391/1411
  • Dual TX 1431/1451
  • Dual TX 1471/1491
  • Dual TX 1511/1531
  • Dual TX 1551/1571
  • Dual TX 1591/1611
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アップ、ダウン、クロスコンバージョン

4K への移行は一筋縄では行きません。旧来の信号と素材を 4K 環境に統合する必要があり、一方で 4K のソースは目下のところ、2K/HD にダウンコンバートする必要があります。

AJA の並外れたコンバージョンアルゴリズムを利用する FS-HDR は、アップコンバージョン、ダウンコンバージョン、クロスコンバージョンに対応し、 12G/6G/3G-SDI の SD、HD または 2K のビデオと 4K または UltraHD ビデオとの間で変換を行います。4 分割(スクエアディビジョン) と 2SI (2 サンプルインターリーブ) の両方のアウトプットフォーマットに対応しています。

AJA の強力なハードウェアコンバージョン技術は作品に高画質をもたらします。

主なコンバージョン機能

  • 4K/UltraHD/2K/HD/SD アップコンバージョン、ダウンコンバージョン
  • SD/SD アスペクト比変換
  • HD/HD クロスコンバージョン (720p/1080i)

上記はすべて、専用のハードウェアを用いた美しい 10bit 処理でコンバージョンされます。

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無料の Control Link ソフトウェアで Tangent 社の Element Kb パネルに対応

Tangent 社 Element Kb の 12 個のノブパネルを用いて、FS-HDR の HDR 向け Colorfront Engine パラメーターのリアルタイム制御を遠隔で行うことができます。この対応により、ライブプロダクションにおいて FS-HDR の重要なパラメーターへ素早くアクセスし感覚的に操作可能です。

この新しいスタンドアローンのアプリケーション・ FS-HDR Control Link は、ローカルの PC または Mac で動作します。Tangent パネルの USB インターフェースと イーサネット LAN の間での通信をへて最終的に FS-HDR へ接続します。FS-HDR ファームウェア v2.6 と FS-HDR Control Link ソフトウェア v1.1 では複数の FS-HDR のパラメーターを制御できるため、8K ニーズ向けに 4 台の FS-HDR で使用することも可能です。

Control Link ソフトウェアは、ダウンロードページのソフトウェアメニューよりダウンロード頂けます。Control Link の使用手順については、FS-HDR のマニュアルに記載されています。

注記: Tangent 社 Elelment Kb ハードウェアは、AJA からは販売されておりません。ご利用の代理店にご相談ください。

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HDMI HDR 出力

備え付けの 2K/HDMI 出力、または、HI5-12G または Hi5-4K-Plus を用いた 4K/UltraHD HDMI 出力

FS-HDR には、2K/HD フォーマットで HDR 変換をモニタリング可能な HDMI 1.4 出力モードが備わっています。

FS-HDR では、HDR ディスプレイ向けに HDMI v2.0b/CTA-861-G に準拠した HDR インフォフレームを生成します。モニター出力(HDMI および SDI)は 2K/HD/SD フォーマットに対応しているため、4K または UltraHD 出力をモニタリングする際には、モニター出力(SDI および HDMI の両方)はそれぞれ HDR 変換も合わせて 2K または HD フォーマットに自動的にダウンコンバートされます。

4K/UltraHD ディスプレイへの美しいフル HDMI 2.0 出力には、一本のケーブルで簡単に 4K/UltraHD に対応する AJA Hi5-12G か Hi5-4K-Plus ミニコンバーターを FS-HDR に組み合わせてください。

AJA Hi5-12G では純粋なイメージの忠実性によりお手元の映像を保持することができ、一本の 12G-SDI ケーブル経由で FS-HDR と接続し 4K/UltraHD SDI から HDMI 2.0 への変換に必要な最大 60p までのハイフレームレートにも対応しています。Hi5-12G と Hi5-4K-Plus はどちらも HDMI v2.0b/CTA-861-G に準拠した HDR メタデータを生成することが可能です。

Hi5-12G はこちら

Hi5-4K-Plus では、FS-HDR のようなプロ仕様の 4K 対応機器の Quad 3G-SDI、Quad 1.5G-SDI、または Dual 3G-SDI 出力から最新型のディスプレイへの HDMI 2.0 入力まで、Hi5-4K-Plus を用いてシンプルなモニタリング接続が可能になり、4:2:2/4:4:4 60p 対応のプロフェッショナルなワークフローにおける費用効果の高いモニタリング方法として最適です。

Hi5-4K-Plus はこちら

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リモート設定とコントロール

FS-HDR はネットワーク環境で使用でき、SNMP モニタリングとウェブベースのリモートコントロールに対応しています。内蔵の 10 / 100 / 1000 Ethernet ポートによりあらゆる Ethernet ネットワークに接続できるため、接続したコンピューターのウェブブラウザーから複数の FS 機器を制御および設定できます。設定情報は、保存して複数の機器に適用できるため、大規模な導入環境においても一貫性を保ち、迅速に設定を行うことができます。

FS-HDR のエレガントなインターフェイスから、いつでもどこからでも、ネットワーク経由で独自の HDR 設定をコントロールすることができます。

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広範囲なオーディオの柔軟性

5.1 チャンネルと 7.1 チャンネルオーディオの発展によって、プロダクションにおいて管理が必要なオーディオチャンネル数は増加しています。MADI 規格は莫大な数のオーディオチャンネルをシングルケーブルで転送する便利な方法で、放送局、中継車、プロダクションに求められるシンプルさで接続することが可能です。FS-HDR はファイバーと同軸 MADI 両方の入出力に対応しており、内部 277 × 208 モノラルオーディオマトリックスによって、1 対 1 または 1 対多数の MADI による完全なルーティング、ミックスダウンを可能にします。 SDI、ファイバー、AES 経由のオーディオすべてに対応した、素晴らしいオーディオ処理能力がシングルボックスに詰め込まれています。

クローズドキャプションの変換

FS-HDR はクローズドキャプションをサポートし、2K/HD/SD と 4K/UltraHD ファーマット間での CEA-608、CEA-708 規格の完全な変換を含んだクローズドキャプションの変換に対応しています。FS-HDR ではフォーマットの変換を行ったときでもクローズドキャプションは保持されます。コンバージョン後に再度挿入する必要がある時には取り除くことも可能です。

 

Active Format Description

対応する変換された信号に自動的に Active Format Description の情報が設定されるため、AFD 情報はコンバージョン後に挿入する必要はなく、AFD を認識するデバイスに正確な情報が提供されます。

AJA クイックスタート : FS-HDR

このビデオでは、FS-HDR のウェブ UI を用いて、どのように FS-HDR を設定するかを解説しています。4K/UltarHD モード、および HDR から HDR へ、SDR から HDR へ、そして HDR から SDR への変換が必要な 4K/UltraHD モードおよびマルチチャンネルモードについて説明していますので、ご参照ください。

 

関連情報

日々進化する放送技術に対し、AJA は世界中の放送、制作、ポストプロダクション、プロ AV システムインテグレーター産業が将来に渡って使用できる技術を提供しています。

AJA 製品を扱う販売会社は、以下の購入先情報からご確認いただけます。また、AJA-JP では購入前に製品を実際に確認できる、評価用の機材を無料貸出しています。

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