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Ki Pro® Ultra Plus

マルチチャンネル HD または 4K/UltraHD レコーダー兼プレイヤー

Ki Pro Ultra Plus は、最大 4 チャンネルまで同時に収録可能なマルチチャンネルの Apple ProRes 対応のレコーダーであり、 また 3G-SDI、ファイバーや HDMI 2.0 といった最新の接続性と 4K 60p を含む高解像度のハイフレームレートワークフローにも対応した、シングルチャンネルの 4K/UltraHD/2K/HD の Apple ProRes® または Avid DNxHD® MXF レコーダーおよびプレイヤーです。

ハンドルが付属したポータブル性とハーフラック 2RU サイズの筐体を備えた Ki Pro Ultra Plus はあらゆるプロダクションやポストプロダクション設備に相応しい設計がなされています。

Ki Pro® Ultra Plus 概要

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マルチチャンネル HD 収録

Ki Pro Ultra Plus では、最大 1080 50/60p の HD信号 を 1、2、3 もしくは 4 チャンネルで、 Apple ProRes コーデックにて同時に収録することが可能です。

1 台の Ki Pro Ultra Plus につき最大 4 台 のカメラを接続することでマルチカメラプロダクションをシンプルにし、セット、スタジオおよび中継車での設営時に必要な電力、スペース、時間そして労力を少なくすることができます。

Ki Pro Ultra Plus のマルチチャンネルモードでは、チャンネル毎に個別のコーデックプロファイルをサポートすることも可能です。例えば、チャンネル 1 にハイレゾ Apple ProRes HQ を高品質な最終収録用として設定し、チャンネル 2 には Apple ProRes (Proxy) を 効率の良い編集工程向けに設定することが可能です。

入力 1 に続けて、必要に応じてラスターサイズやフレームレートなどの設定を利用する場合には順番にチャンネルを追加し、HD の Apple ProRes ファイルを同じ AJA Pak1000 メディアに収録することができます。Ki Pro Ultra Plus では、数時間に及ぶ一連のマルチチャンネル収録を 2つ目の Pak1000 へロールオーバーすることも可能です。

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Ki Protect

Ki Pro Ultra Plus は Ki Protect に対応しています。この機能は、メディアドライブが予期せず取り外されたり、収録中に電源が落ちたりした場合にデータを正常に保つのに役立ちます。この Ki Protect 機能は、レコードボタンが押された際、映像、音声、タイムコード用の保存スペースが予め自動的にメディアドライブに割り当てられるものです。

収録中、ファイルのヘッダーは絶え間なくアップデートされ、常に新しいデータが書き込まれます。この方法では、操作が中断してしまいメディアドライブが取り除かれたときにも出来る限り収録がおこなわれるため、被害を最後の数フレームに留めることができます。フレームは保存やリカバリーが行える状態で保存されるので、より安心してオンセットやスタジオで収録を行え、マルチチャンネル収録には必要不可欠な機能です。

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HDMI 2.0 : カラフルな簡潔さ

フル HDMI 2.0 への対応によって Ki Pro Ultra Plus では最大 4:4:4 12-bit RGB までのディープカラーに対応し、豊かな色調を手頃な価格の HDMI カメラからキャプチャーしたり、最新の HDMI 2.0 モニターで再生する場合に最適です。

シンプルな設定向けに、1 本のケーブルで、一般的な HDMI 2.0 機器から UltraHD または HD ビデオ、および クリアな 24-bit / 8 チャンネルオーディオをお手頃に伝送することが可能です。例えば、 インディペンデント系のプロデューサー、編集者、ProAV 市場、最新の手頃なキャプチャーおよびモニタリングツールを検討している人には理想的です。

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プロフェッショナル向けの 4K, 12-bit フルラスターワークフロー

Ki Pro Ultra Plus で AJA Pak1000 SSDメディアを使用すると、次世代の 4K/UltraHD 50/60p の記録と再生を最大で Apple ProRes HQ までのクオリティで実現できます。

4K/UltraHD は、4 本の 3G-SDI、HDMI 2.0 またはオプションのファイバーでの入出力に対応しています。

Ki Pro Ultra Plus は、デジタルシネマ向けの 4K 4096 × 2160p のみでなく、ブロードキャスト制作向けの高品質な UltraHD へも対応しており、もちろん最適なカラー深度にも対応しています。

あらゆる撮影やプロジェクトは、Apple ProRes 4444 XQ を含む 12ビット が可能な フル 4:4:4 のサポートにより、輝度と彩度の範囲の中で驚くほどの豊富な色彩と滑らかなグラデーションの恩恵が得られます。

VFX 制作には、Ki Pro Ultra Plusが 3G-SDI × 4 本の入力による Apple ProRes 444 のキャプチャーにおいて 12 bit をサポートした結果として、クリーンな 4K/UltraHD/2K/HD 解像度のグリーンスクリーンプレートによる簡単かつ緻密なポストプロダクションを可能にしました。また HDMI 2.0 により 4:2:2 YCbCr から 4:4:4 RGB までを 12 ビットでモニタリングすることが可能になりました。

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ProRes® 422 / 444 収録

ファイルサイズを抑えながら、最大限の品質

Ki Pro Ultra Plus は、Apple ProRes 4444 XQ を含む Apple ProRes® の 6つの画質レベルに対応し、4K/UltraHD/2K/HD ビデオを収録します。このことで、イメージの正確さとファイルサイズのバランスを調整できるようになります。さまざまなプロダクションに適しているだけでなく、ほとんどの主要な編集システムがネイティブに扱えるファイルフォーマットで直接収録を行える柔軟さを持っています。

Ki Pro Ultra Plus で AJA Pak1000 SSD メディアを使用すると、次世代の UltraHD 60p / 4K 60p の収録 を最大で Apple ProRes HQ までのクオリティで実現できます。

Apple ProRes を使用することで、管理しやすく費用対効果の高いファイルサイズで最高画質が得られます。

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Avid DNxHD MXF によるレコーディング

Ki Pro Ultra Plus では、HD ワークフローのために Avid MXF への互換性を提供します。DNxHD HQX (220x)、 DNxHD SQ (145) および DNxHD LB (36) コーデックの MXF (OP1a) 形式の Avid DNxHD によるレコーディングとプレイバックが可能になります。

これにより、トランスコードが不要な Avid MXF ワークフローが提供されます。

  • DNxHD HQX (220x)*
  • DNxHD SQ (145)*
  • DNxHD LB (36)**
    • (HD) 1080p 23.98, 24, 25, 29.97, 50, 59.94
    • (HD) 1080i 25, 29.97
    • (HD) 1080PsF 23.98, 24, 25, 29.97
    • (HD) 720p 50, 59.94
  • *注 : Avid DNxHD は 1080 および 720 解像度のみ対応です。
  • **注 : Avid DNxHD 36 は、1080p のみ対応です。
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exFAT と HFS+ に対応

Ki Pro Ultra Plus は必要に応じて相応しいファイルシステムを選択できます。記録メディアのフォーマットは ExFAT と HFS+に対応し、Ki Pro Ultra Plus そのものやデスクトップコンピュータで使用できる柔軟性を提供しています。また、幅広い OS と互換性があります。

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2SI (2 サンプルインターリーブ)

Ki Pro Ultra Plus は、4 分割 (スクエアディビジョン) モードと 2 サンプルインターリーブ (2SI) の両方に対応しており、4K/UltraHD での収録やプレイバックにおける様々なオプションを利用することができます。

設定は簡単で、「Follow Input」モードにすることで Ki Pro Ultra Plus は入力されたフォーマットを判断します。Ki Pro Ultra Plus は入出力のどちらでも 4 分割モードを利用できます。4 分割モードでは必要に応じて追加の変換機能を使用できます。

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16Ch のオーディオをサポート

Ki Pro Ultra Plus は SDI もしくは Fiber 経由の 16 チャンネルエンベデッドオーディオに完全対応しています。柔軟性のあるルーティングオプションにより、8 チャンネルのみを例えば HDMI で出力し、選択したその 8 チャンネルのグループに設定したとおりにアナログとデジタルで伝送することが可能です。簡単に 2 チャンネル毎のグループに分割でき、それらを本体前面にあるヘッドフォンジャックを通してモニタリングが行えるので、オンセットでの確認に利用できます。

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クローズドキャプションに対応

記録したビデオやプレイバックしたいビデオにクローズドキャプションを埋め込みたい場合、Ki Pro Ultra Plus はその需要を満たします。

Ki Pro Ultra Plus は SDI 入力中の CEA-708 を認識することができ、エンコードしたクローズドキャプションを Apple ProRes 収録ファイルにエンベッドします。プレイバックの際には、Ki Pro Ultra Plus の 4 つの 3G-SDI 出力から、収録ファイル中のクローズドキャプションを利用できます。

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信頼性の高い記録メディア

Ki Pro Ultra Plus は 堅牢で信頼性の高い AJA Pak SSD メディアに直接キャプチャーを行います。Pak メディアは必要に応じて容量を選択することが可能です。

Pak1000 は Ki Pro Ultra Plus に最適な組み合わせで、ProRes HQ で 4K 60p のレコーディングを実現する高速な 1TB の SSD であり、マルチチャンネル HD ビデオのキャプチャーには不可欠です。Ki Pro Ultra Plus は Pak512 と Pak256 にも対応しており、より低いフレームレートを扱うプロジェクトに適しています。

Ki Pro Ultra Plus には、メディアドライブベイが 2スロット備わっており、素早くメディアの交換を行えます。また、マルチチャンネル収録でのロールオーバーレコーディングにも対応しており、1枚目のメディアモジュールの容量がいっぱいになったら、2枚目のモジュールに切り替わり、シームレスに収録を継続します。

Pak メディアはオプションの Pak Dock を使用することで、USB 3.0 や Thunderbolt™ でコンピュータと接続でき、高速なデータのやり取りを行えます。

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Pak-Adapt-eSATA

Pak-Adapt-eSATA は Pak Media と同じサイズの別売アダプターです。搭載された eSATA コネクターに、条件付きで RAID もしくはシングルボリュームのストレージを eSATA ケーブル経由で接続し、収録可能なドライブとして利用できます。eSATA 接続では、最大 30fps の 4K 422 HQ に必要な帯域幅を有しています。2 台の Pak-Adapt-eSATA を 1 台の Ki Pro Ultra Plus に接続することができるので、現場で柔軟性はより向上します。

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オンスクリーンの直感的な UI を備えた高品質の LCD

Ki Pro Ultra Plus には、素材をありのままにモニタリングするために、高解像度の美しい HD ディスプレイが搭載されています。それは、親しみやすく直感的なメニューシステムのインターフェイスとしても機能します。くっきりと表示される詳細なオーバーレイ UI はオンスクリーンキーボード機能により、パワフルかつシンプルな操作が行えます。これらはすべて、4.8インチの 720p LCD ディスプレイに映しだされます。

この大型の LCD により、オンセット、中継車、ヘリコプター、スタジオで詳細なプレイバックとモニタリングが可能になります。そして、オーバーレイ表示されるメニューは好みに応じて透過度を調整できます。Ki Pro Ultra Plus は作業環境に応じて柔軟な操作を行うために明るさの調整が行えます。

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慣れ親しんだ操作性

テープデッキで誰もが慣れ親しんだ動作で、Ki Pro Ultra Plus を直感的で快適に操作できます。

以前からあるテープデッキのように Ki Pro Ultra Plus は分かりやすい専用の操作ボタン (収録、再生、停止、巻き戻し、早送り) を備えています。これにより、最小限の学習時間で簡単に操作を行えるようになります。

現在のシステムステータスと主要な設定の情報は、内蔵の美しい高解像度 LCD スクリーンに分かりやすく表示されます。追加で操作上の情報が必要な時には STATUS (ステータス) メニューから、収録中でもプレイバック中でもアクセスすることが可能です。

Ki Pro Ultra Plus のオペレーティングシステムは、論理的なメニュー構造をしています。明瞭で理解しやすい言葉で書かれたメニューパラメーターにより、目的の操作に簡単に辿り着くことができます。

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プロ仕様の接続性

Ki Pro Ultra Plus のリアパネルに備わったビデオ用端子とオーディオ用端子は次世代の接続性を実現しています。3G-SDI、Fiber、HDMI による入出力、AES とアナログ XLR バランスドオーディオ、LTC、RS-422、LAN の各端子で接続を行えます。

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4K / HD モニタリング

Ki Pro Ultra Plus はフル解像度の 4K/Ultra HD と 3G-SDI、Fiber、HDMI による HD を出力可能です。HDMI 接続を行える最新の手頃な価格の Ultra HD モニターを使用して、オンセットでクオリティチェックを行えます。追加の専用 2K/HD-SDI モニター出力からは、一般的な HD-SDI ディスプレイに接続できます。

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ファイバー接続

Ki Pro Ultra Plus はファイバー入出力を完全に統合しており、専用のファイバーネットワーク内にある、ファイバー製品と直接統合できます。入出力にファイバーを使用することで、ビデオ信号を最大 10km 転送することが可能です。

対応するファイバーコネクター

  • Dual LC 3G Fiber Tx SFP AJA – Part # FIBERLC-2-TX
  • Dual LC 3G Fiber Rx SFP AJA – Part # FIBERLC-2-RX
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CWDM ファイバーオプション

複数波長の CWDM SFP からファイバー入出力のオプションを選択できるので、シングルファイバー接続で信号の多重化を行えます。

対応する CWDM オプション

  • Dual TX 1271/1291
  • Dual TX 1311/1331
  • Dual TX 1351/1371
  • Dual TX 1391/1411
  • Dual TX 1431/1451
  • Dual TX 1471/1491
  • Dual TX 1511/1531
  • Dual TX 1591/1611
  • Dual TX 1551/1571

SFP Configurator

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RS-422 コントロール

RS-422 により対応する編集システムと外部コントローラーに Ki Pro Ultra Plus を簡単に統合することが可能です。従来通りの VTR 機能をいくつか実現できます。対応するノンリニア編集機で Ki Pro Ultra Plus を直接操作できます。

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リモートによる設定と操作

Ki Pro Ultra Plus は中継車や機材室で先進的なリモートコントロールと設定を行うのに相応しい機能を備えています。標準的な Ethernet LAN で接続されたホストコンピュータ上のウェブブラウザで、Ki Pro Ultra Plus のパラメーターの設定、クリップの選択、転送の制御を行うことができます。ホストコンピュータに特殊なソフトウェアを追加でインストールする必要はありません。1つのウェブインターフェイスから複数の Ki Pro Ultra Plus の操作が可能なので、マルチカメラ収録向けのソリューションとして最適です。

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AJA Data Calc

デジタイズの前に必要なストレージ容量を計算することで、チームの作業を軌道に乗せます。OS × 向けの Gatekeeper の認証を獲得しています。

注記:AJA Data Rate Calculator は、すべての KONA カード、Io Express および Io HD のシステム インストールの一部として提供されています。

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技術仕様

技術仕様

ビデオフォーマット

  • (4K) 4096 × 2160p 23.98, 24, 25, 29.97, 30, 50, 59.94, 60
  • (4K) 4096 × 2160PsF 23.98, 24, 25, 29.97*
  • (UltraHD) 3840 × 2160p 23.98, 24, 25, 29.97, 30, 50, 59.94, 60
  • (UltraHD) 3840 × 2160PsF 23.98, 24, 25, 29.97*
  • (2K) 2048 × 1080p 23.98, 24, 25, 29.97, 30, 50, 59.94, 60
  • (HD) 1080p 23.98, 24, 25, 29.97, 30, 50, 59.94, 60
  • (HD) 1080i 25, 29.97, 30
  • (HD) 1080PsF 23.98, 24, 25**, 29.97**
  • (HD) 720p 50, 59.94, 60
  • *注 : 1.5G-SDI × 4、10-bit 4:2:2 YCbCr、4 分割 (スクエアディビジョン) のみ
  • **注 : 25 と 29.97 で収録するには、レコードタイプに PsF を選択する必要があります。

対応コーデック

  • Apple ProRes 4444, 4K/UltraHD/2K/HD up to 30 fps
  • Apple ProRes 422 (HQ)
  • Apple ProRes 422
  • Apple ProRes 422 (LT)
  • Apple ProRes 422 (Proxy)
  • Avid DNxHD HQX (220x)*
  • Avid DNxHD SQ (145)*
  • Avid DNxHD LB (36)**
    • (HD) 1080p 23.98, 24, 25, 29.97, 50, 59.94
    • (HD) 1080i 25, 29.97
    • (HD) 1080PsF 23.98, 24, 25, 29.97
    • (HD) 720p 50, 59.94
  • *注 : Avid DNxHD は 1080 および 720 解像度のみ対応です。
  • **注 : Avid DNxHD 36 は 1080p のみ対応です。

対応コーデックコンテナ

  • Apple ProRes .MOV
  • AVID DNX MXF または .MOV

記録メディア

  • 2 スロット、 AJA Pak SSD メディア Pak256, Pak512, Pak1000*
  • Pak-Adapt-eSATA**, Pak-Adapt-CFast**
  • *注 : 4K/UltraHD 50, 59.94, 60 ProRes 422 (HQ) で収録するには正規の AJA Pak1000 メディアを使用する必要があります。
  • **注 : AJA が認定するメディアのみ

デジタルビデオ入力

  • 3G-SDI × 4, SMPTE-292/296/424, 10-bit (12-bit 入力対応)
  • Fiber LC* × 4, 3G-SDI, SMPTE-297, 10-bit4
  • 4K/UltraHD 4:2:2 または 4:4:4 (BNC × 4 または Fiber LC*)
  • Dual Link 4:2:2, 4:4:4 (BNC × 2 または Fiber LC*)
  • Single Link 4:2:2, 4:4:4 (BNC × 1 または Fiber LC*)
  • HDMI 標準 Type A コネクター × 1
  • HDMI v2.0
    • 4:2:2 YCbCr 8/10/12bit
    • 4:4:4 RGB/YCbCr 8bit
    • 4:2:0 YCbCr 8/10/12bit (ディープカラー)
    • 4:4:4 RGB 10/12bit (ディープカラー)
  • *注 : オプションの SFP モジュール

デジタルビデオ出力

  • 3G-SDI × 4, SMPTE-292/296/424, 10-bit
  • Fiber LC* × 4, 3G-SDI, SMPTE-297, 10-bit
  • 4K/UltraHD 4:2:2 または 4:4:4 (BNC × 4 または Fiber LC*)
  • Dual Link 4:2:2 または 4:4:4 (BNC × 2 または Fiber LC*)
  • Single Link 4:2:2 または 4:4:4 (BNC × 1 または Fiber LC*)
  • HDMI 標準 Type A コネクター × 1
  • HDMI v2.0
    • 4:2:2 YCbCr 8/10/12bit
    • 4:4:4 RGB/YCbCr 8bit
    • 4:2:0 YCbCr 8/10/12bit (ディープカラー)
    • 4:4:4 RGB 10/12bit (ディープカラー)
  • *注 : オプションの SFP モジュール

デジタルオーディオ入力

  • 16 チャンネル, 24-bit SDI/Fiber エンベデッドオーディオ, サンプルレート 48kHz, 同期
  • 8 チャンネル, 24-bit HDMI エンベデッドオーディオ, サンプルレート 48kHz, 同期
  • 8 チャンネル, AES/EBU (DB-25 TASCAM ピンアウト経由 × 1/2)

アナログオーディオ入力

  • 8 チャンネル, 24-bit A/D アナログオーディオ, サンプルレート 48kHz (DB-25 TASCAM ピンアウト × 1)
  • +24dBu フルスケールデジタル
  • 周波数応答 +/- 0.2dB 20Hz から 20kHz

デジタルオーディオ出力

  • 16 チャンネル, 24-bit SDI/Fiber エンベデッドオーディオ, サンプルレート 48kHz, 同期
  • 8 チャンネル, 24-bit HDMI エンベデッドオーディオ, サンプルレート 48kHz, 同期
  • 8 チャンネル, AES/EBU (1/2 × DB-25 TASCAM ピンアウト経由)

アナログオーディオ出力

  • ボリュームコントロール付きステレオアンバランスドヘッドフォンジャック (3.5mm ジャック × 1)
  • 8 チャンネル、24-bit D/A アナログオーディオ、48kHz サンプルレート (DB-25 TASCAM ピンアウト × 1)
  • 2 チャンネル アンバランスド RCA コネクター × 2

収録モード

  • マルチチャンネル HD Apple ProRes 収録*
  • シングルチャンネル 4K/UltraHD/2K/HD 収録
  • *注 : マルチチャンネル HD 収録は、Apple ProRes コーデックで AJA Pak1000 メディアへ収録する場合のみに対応

プレイバックモード

  • シングルチャンネル 4K/UltraHD/2K/HD 収録

タイムコード

  • SDI RP188/SMPTE 12M (SDI BNC 経由)
  • LTC 入力 (BNC × 1)
  • LTC 出力 (BNC × 1)

リファレンス入力

  • 外部リファレンス (BNC × 2)
  • ルーピング、無終端
  • ブラックバーストまたは 3 値シンク

ネットワークインターフェイス

  • 10/100/1000 Ethernet (RJ-45)
  • REST を用いたリモートコントロールのためのウェブサーバー
  • ウェブインターフェイス経由のビデオコンフィデンスモニター
  • DATA-LAN モードのウェブインターフェイス経由でクリップのアップロードとダウンロード
  • ウェブインターフェイス経由で設定と転送のコントロール

マシンコントロール

  • RS-422、DE-9 メス端子、Sony 9 ピン プロトコル
  • 9 ピン D コネクタのピン配列 (下表):
1 GND
2 TX-
3 RX+
4 GND
5 No Connection
6 GND
7 TX+
8 RX-
9 GND
Shell GND

ユーザーインターフェイス

  • ロータリーセレクションノブ
  • 専用の転送コントロールボタンとメニューボタン (バックライト付き)
  • ビデオモニターとメニュー/ステータスをオーバーレイ表示できる 1280 × 720 TFT LCD ディスプレイ

クローズドキャプションサポート

  • CEA-708, CEA-608

ファイルシステムサポート

  • HFS+, exFAT

サイズ (W × D × H)

  • 219.46mm × 237.24mm × 84.08mm (8.64 インチ × 9.34 インチ × 3.31 インチ)

重量

  • 2.6 kg (5.6 lbs)

電源

  • デュアルリダンダント 最大電流 5.4 A、通常電力 35-60 W、最大電力 65 W
    • AC : 100-240V 50/60 Hz (AC アダプター)
    • DC : 12-18V 4 ピン XLR (シャーシ)

環境

  • 動作温度 : 0℃ から 40℃ (32℉ から104℉)
  • 保存温度 (電源オフ) : -40℃ から 60℃ (-40℉ から 140℉)
  • 動作湿度 : 10% から 90% (結露なきこと)
  • 動作高度 : 3,000m 未満 (10,000ft 未満)

オプション

オプション

Ki Pro Ultra は編集しやすい 4K、Ultra HD、2K、または HD の Apple ProRes® ファイルを AJA Pak SSD メディアに直接収録します。Ki Pro Ultra から Pak メディアを取り外し、AJA Pak Dock に接続することで、Thunderbolt™ もしくは USB 3.0 経由でコンピュータに直接接続を行えます。Apple ProRes® ファイルを高速に転送できるので、即座にノンリニア編集を始めることができます。

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AJA Pak Dock

外付けの Pak Dock には Thunderbolt™ と USB 3.0 コネクターが搭載されているので、Pak メディアからホストコンピュータへ高速な転送を行うことができます。

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Pak メディア

Ki Pro Ultra は 堅牢で信頼性の高い AJA Pak SSD メディアに直接キャプチャーを行います。Pak メディアは必要に応じて容量を選択することが可能です。Pak1000 は Ki Pro Ultra に最適な組み合わせで、ProRes HQ で 4K 60p のレコーディングを実現する高速な 1TB の SSD です。Ki Pro Ultra は Pak512 と Pak256 にも対応しており、より低いフレームレートを扱うプロジェクトに適しています。

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Pak-Adapt-eSATA

Pak-Adapt-eSATA は Pak Media と同じサイズのアダプターです。搭載された eSATA コネクターに、条件付きで RAID もしくはシングルボリュームのストレージを eSATA ケーブル経由で接続し、収録可能なドライブとして利用できます。

2 台の Pak-Adapt-eSATA を 1 台の Ki Pro Ultra に接続することができるので、現場で柔軟性はより向上します。

eSATA 接続では、最大 30fps の 4K 422 HQ に必要な帯域幅を有しています。

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Pak-Adapt-CFast

Pak-Adapt-CFast を使用すると、動作保証された CFast カードを Ki Pro Ultra で使用できるようになります。CFast カードへ Apple ProRes® ファイルのレコードや転送を可能にします。

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KPU-Shelf

Ki Pro Ultra は占有面積が小さいため卓上で使用することも、KPU-Shelf を追加して 2台を横並びに据えてラックマウントに組み込むことも可能です。

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2 つ目の KPU-Power-Supply (オプション)

Ki Pro Ultra は 2 系統の入力電源を使用することで、撮影現場での電源の冗長化に対応します。単純に 2 台の AC アダプターを接続するだけで、一方の電源が落ちてしまった時でも、もう一方の電源は自動的に電力を供給します。

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ファイバー接続

Ki Pro Ultra はファイバー入出力を完全に統合しており、専用のファイバーネットワーク内にある、ファイバー製品と直接統合を行えます。入出力にファイバーを使用することで、ビデオ信号を最大 10km 転送することが可能です。

対応するファイバーコネクター

  • Dual LC 3G Fiber Tx SFP AJA - Part # FIBERLC-2-TX
  • Dual LC 3G Fiber Rx SFP AJA - Part # FIBERLC-2-RX
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CWDM ファイバーオプション

複数波長の CWDM SFP からファイバー入出力のオプションを選択できるので、シングルファイバー接続で信号の多重化を行えます。

対応する CWDM オプション

  • Dual TX 1271/1291
  • Dual TX 1311/1331
  • Dual TX 1351/1371
  • Dual TX 1391/1411
  • Dual TX 1431/1451
  • Dual TX 1471/1491
  • Dual TX 1511/1531
  • Dual TX 1591/1611
  • Dual TX 1551/1571