2016 年 4 月 16 日から 4 月 21 日まで、アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスにて開催中の世界最大の放送機器展覧会 NAB Show 2016 において、AJA Video System 社 (ブース No. SL2505) はさまざまな新製品や製品のアップデートを発表いたしました。今回発表された内容を一覧にまとめましたので、ご興味のある製品をクリックいただき、販売価格や発売時期といったプレスリリースの詳細をご確認ください。

AJA ブースでは新製品の展示も行っております。ぜひご来訪ください。

ajaj-nab-top

2016 年 3 月 15 日

AJA Video System 社は、アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスにて 2016 年 4 月 16 日から 4 月 21 日まで行われる世界最大の放送機器展覧会 NAB Show 2016 (ブース No. SL2505) に出展致します。今回の AJA ブースでは、下記製品を中心に展示を行います。ご興味のある製品がございましたら、是非、ご来場・お問い合わせください。

AJA Ki Pro Ultra 発売記念キャンペーン / AJA ターンキーシステム期間限定キャンペーン

AFC (エイジェイエイフルフィルメントセンター) は、4K60p 対応のファイルベースビデオレコーダー兼プレイヤー Ki Pro Ultra の発売を記念し、本日より「Ki Pro Ultra 発売記念キャンペーン」を実施致します。進化した Ki Pro シリーズの最新製品をこの機会に是非お買い求めください。

また、AFC メンバーである株式会社メディア・ソリューションズにより、AJA I/O デバイスが組み込まれた 4K60p 対応の「AJA ターンキーシステム期間限定キャンペーン」も実施されています。こちらの導入も併せてご検討ください。

qbee900x460

AJA は2015年7月2日・3日に福岡国際センターにて開催される「九州放送機器展2015」に出展いたします。

展示ブース (ブース番号 K-76) では、4K プロダクションカメラ「CION」をはじめ、「KONA 4」を使用した 4K60p ターンキーシステム、Thunderbolt 2 対応の 4K および HD 入出力デバイス「Io 4K」、新製品を含む 4K 対応や光ファイバー接続のミニコンバーターシリーズなどの展示及びデモを行います。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

aja_bim_2

AJA Premium Workflow 無料セミナー

株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、AJA デバイスで実現する制作環境をワークフローベースで紹介する「AJA Premium workflow」無料セミナーを開催致します。

アジア各国で好評を博してきたAJA ワークフローセミナーが、この度、日本でも開催されることとなりました。
本セミナーは、製品機能紹介の枠にとらわれず、サードパーティー製品との連携や実現できるワークフローの可能性について、実際の制作環境を例により詳しく紹介するワークフローベースのセミナーです。登壇者によるディスカッション形式のプレゼンテーションで、いま旬なワークフローのスタイル、ポイントを解説していきます。

AJAデバイスで実現する様々な制作ソリューションにご期待ください。


【開催概要】
主催:AJA Video Systems社、株式会社アスク DCC営業部
協力:株式会社ディストーム、株式会社リーンフェイズ
ゲスト:株式会社ジーマ、レスパスビジョン株式会社(予定)
日時:2014年3月12日(水)13時30分~17時00分(開場13時)
定員:各セッションにつき 80名(無料・事前登録制)
申込:http://apw-201403.peatix.com
会場:富士ソフトアキバプラザ2F アキバシアター
東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html

※セミナーの定員は、各セッションにつき80名です。
※セミナーのお申し込みは『Peatix』のイベントチケットサービス(無料)を利用しています。
※『Peatix』ご利用の際は、Peatix、twitter、facebookいずれかのアカウントでログインが必要です。
(お申込画面にてPeatixアカウントの新規登録も可能)
※各セッションごとにお申し込み(チケット発行)が必要となりますので、ご希望のセッションをご選択ください。
※全てのセッションを受講される場合は、セッション3つ全てを選択(チケット発行)してください。


seminer_button
セミナーのお申し込みは「個人情報の取り扱いについて」にご同意のうえ、
上記申込URL (Peatix)からお願いいたします。


【個人情報の取り扱いについて】
ご提供いただいた個人情報は、弊社プライバシーポリシーにもとづき適切に取り扱わせていただきます。申込み時に頂戴しましたお客様の情報は、株式会社アスクならびにPacific Portals (AJA Asia-Pacific Business Management)の製品・展示会情報のご案内や、営業活動に限定して利用させていただきます。


【タイムスケジュール】※内容は予告無く変更になる可能性があります。

13:00 - 13:30 開場
13:30 - 13:40 ご挨拶
13:40 - 14:25 Session 1:ライブイベントにおけるコンテンツ作成(株式会社ディストーム)
  • いま求められるライブストリーミング環境
  • Io XT & ROIによるオンラインビデオ制作
    ◇ゲストスピーカー:株式会社ジーマ
14:25 - 14:40 休憩
14:40 - 15:25 Session 2:CM、映画制作に向けたオンセット収録(株式会社リーンフェイズ)
  • QTAKE HDで実現する新世代レコーディング&プレイバック
    ◇ゲストスピーカー:レスパスビジョン株式会社(未定)
15:25 - 15:40 休憩
15:40 - 16:10 Session 3:AJA 4K ワークフロー(株式会社リーンフェイズ、Pacific Portals)
  • Acquire(収録)|スマートな4K収録を目指して
  • Edit(編集)|ProResコーデックで実現するHDライクな4K編集
  • Convert(変換)|HD〜4K あらゆるフォーマットに対応
16:10 - 16:30 本日のまとめ、質疑応答
16:30 - 17:00 展示
17:00 閉場


主な出展製品


TruzoomCorvid Ultra
www.aja-jp.com/software/truzoom.html
www.aja-jp.com/developer/corvid/corvid-ultra.html

4K ハイフレームレートやステレオスコピック、高帯域幅アプリケーションに最適な2RUのハードウェア「Corvid Ultra」に4K映像から任意の指定範囲をHD映像として出力できるライブ切り出しソフトウェア「TruZoom」を組み合わせた高画質スケーリングシステム
truzoom_corvidultra_small

Io 4K
:

http://www.aja-jp.com/io/io-4k/io-4k.html

最新のMacに搭載されたThunderbolt™ 2対応のポータブルな4K/UltraHD/HD/SDのキャプチャと再生デバイス
io-4k_small

Ki Pro Quad

www.aja-jp.com/kipro/ki-pro-quad/


4K RAWデータをサポートし、本体内でディベイヤーとProResエンコードを行い、SSDへの4K ProRes収録を実現する4K/Quad HD/2K/HD対応 ソリッドステートビデオレコーダー
thumb_ki-pro_quad

ROI

www.aja-jp.com/converter/scaling/roi.html


手頃な価格と非常にポータブルなサイズでコンピュータのDVIまたはHDMI出力から必要な画像サイズを切り出し、高品質なSDI ベースバンドビデオに変換可能なミニコンバータ
ROI_small

TriCaster (Newtek)

www.dstorm.co.jp/dsproducts/tricaster/index.html


TriCaster(トライキャスター)は、ビデオやコンピュータに精通していない方でも、プロ並みの演出による番組制作を可能とし、更に、ボタンひとつをクリックするだけでライブストリーミング映像配信まで可能にした、全く新しいポータブル映像制作システム
Newtek_01

QTAKE HD (IN2CORE)

www.ask-dcc.jp/in2core/qtakehd.html


QTAKE HDは、新しい概念のファイルベース収録ワークフローを提供します。撮影時にカメラ収録と同時にインジェストを行い、様々な撮影記録を効率的に整理、撮影終了時にはデジタイズも完全に終了、即座にノンリニア編集へ移行することも可能
QTAKEHD
※展示内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承くださいませ。


【AJA Video Systems社について】
放送およびポストプロダクション向けデジタルビデオソリューションメーカーである AJA Video Systems(エイ・ジェイ・エイ・ビデオシステムズ)社は、放送用ビデオ機器産業が集積する米国カリフォルニア州グラスバレーに1993年に設立され ました。PCIおよびFireWire接続の非圧縮ビデオキャプチャデバイス等のデスクトップビデオ製品、クオリティの高さで定評を獲得したビデオコン バーターを設計・製造しています。

ウェブサイト:http://www.aja.com
ウェブサイト[日本語]:http://www.aja-jp.com

【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフルサービス・ディストリビューション事業を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内のお 客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。

ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp

■本セミナーに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢 宙
メールアドレス: dcc@ask-corp.jp
電話:03-5215-5676
FAX:03-6672-6858
住所:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

mainVIS2
Adobe Creative Cloud を使った映像制作の徹底解説!

映像制作者向けにUstream から情報を提供する「映像塾 CC」と「MOV!」( モブ! ) が初めてタッグを組みAdobe Creative Cloud を使った映像制作について、「MOV!」がいつもと違った角度から「映像塾 CC」と一緒にお届けいたします。撮影現場からの編集、カラーグレーディング、コンポジットまでをAdobe Creative Cloud を使ってご紹介いたします。
※ 本イベントはUstream での公開中継イベントとなります、会場の模様はUstream にて公開されることをご了承ください。

red_button

開催概要

日時 2013 年7月30日( 火) 14:00-17:30 ( 受付開始13:30)
会場 富士ソフト アキバシアター
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
定員 70名
参加費 無料(事前登録制
対象者 Adobe Creative Cloud を使って映像制作を行っている方、または導入検討者。
主催 アドビ システムズ 株式会社 三友株式会社
企画 Ateam 株式会社 Cosaelu 株式会社
協力 株式会社アスク/株式会社ジーマ/富士ソフト株式会社 
ディストーム株式会社/株式会社リーンフェイズ  ( 五十音順)
出演 Ateam 株式会社 能勢雄一氏
Cosaelu 株式会社 高野光太郎氏
アドビシステムズ株式会社 古田正剛
三友株式会社 藤井晴信

プログラム

14:00-14:05 ご挨拶
14:05-14:35 Adobe Creative Cloud の紹介
先日発表されたAdobe Creative Cloud についてご紹介いたします。
またAdobe Premiere Pro CCを使い、今回撮影した4K映像を含む撮影素材についても解説します。
14:35-15:05 < ワークフロー解説1> 撮影素材の徹底解説
映像制作は撮影現場から。今回の映像素材ついて能勢雄一氏を中心に解説いたします。
15:05-15:25 休 憩
15:25-16:05 < ワークフロー解説2> Adobe SpeedGrade CC を使った映像制作
進化したSpeedGrade CCの特徴や使い方を解説します。
ここではPremiere Pro CCとのコンビネーションによる新しいワークフローをご紹介します。
16:05-16:45 < ワークフロー解説3> Adobe After Effects CC を使った映像評価
After Effects CCPremiere Pro CCのコンビネーションによる使い方と、撮影素材による違いをキーイングなどを使って高野光太郎氏を中心に解説いたします。
17:30 閉 場

※本プログラムは変更の可能性があります。あらかじめご了承頂きますようお願いします。


■本リリースに関する問合せ先 「映像塾CC」&「MOV!」イベント事務局
E-Mail:focus-in@event-web.net
※事務局開設期間 2013/7/16(火)~ 2013/7/30(火) 土日・祝日を除く

aja_autodesk〜Autodesk Smoke 2013に唯一対応したビデオ入出力デバイス 「AJA Io XT, KONA 3G」〜

株式会社アスクは、1月18日(金)、富士ソフト アキバプラザ5F アキバホールにて行われる「Autodesk Smoke 2013 ラウンチセミナー」に同社取扱いのAJA Video Systems社のビデオ入出力デバイス「Io XT」と「KONA 3G」を展示致します。昨年12月に発売されたばかりのAutodesk® Smoke® 2013の基本的な操作方法、Final Cut Pro 7 ユーザー向けの講座、3Dビジュアルエフェクト機能、3DCGアーティストのための効果的な使用方法などを中心に紹介されます。

Autodesk® Smoke® 2013 は、よりわかりやすいビデオ編集に向けてユーザインターフェースを刷新し、従来のハイエンドビジュアルエフェクト機能をそのまま搭載しました。従来の Smoke同様にAJAのビデオカードは、これにいち早く対応し、現在 Smoke 2013をサポートするビデオ入出力デバイスは、AJAのIo XTとKONA 3Gだけです。ビデオプロフェッショナルに支持されている Mac 版のオールインワン ビデオ編集およびエフェクト ソフトウェア Autodesk® Smoke® 2013 をこの機会に是非ご覧ください。

また、当日は別会場にてライブストリーミングも配信予定となっています。会場(富士ソフト アキバプラザ)展示コーナーには、AJA製品もデモ展示されますので、Smoke 2013の使用感と併せて体感ください。

【概要】
日程:2013年 1月18日(金) 13:30-18:00 (受付開始 13:00)
会場:富士ソフト アキバプラザ (5F アキバホール) 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html
定員:会場 150名、ライブストリーミング 150 名
費用:参加費無料 (事前登録制)
対 象:映像制作に関わる方全て。ディレクター、プロデューサー、制作、ノンリニアエディター、ビデオエンジニアなどの映像制作業務に従事されている方。オー トデスク、メディア & エンターテインメントのソリューション (Flame Premium、Inferno、Flame、Flint、Smoke、Lustre、Maya、3ds Max、Softimage など) ユーザ、または、その購入検討者の方。最新映像ツールにご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

【セミナー内容】
本 イベントでは映像制作やエンターテインメント業界の皆様向けに、NAB 2012 のタイミングで発表され、2012年12月中旬に出荷の Autodesk Smoke 2013 をご紹介します。Smoke 2013 はよりわかりやすいビデオ編集に向けてユーザインターフェースを刷新し、従来のハイエンドビジュアルエフェクト機能をそのまま搭載しました。本セミナーに て新しく生まれ変わった Smoke をその目でご確認できるチャンスです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

詳細:http://www.info-event.jp/autodesk/smoke2013_launch/


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
メールアドレス  dcc@ask-corp.jp
電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

Interbee2012_logo2

AJA Video Systems:ブースNo. 8416:

同社の製品ラインナップで使用されているキーワード「Acquire - 収録」「Edit - 編集」「Convert - 変換」にあわせ、3つのセクションに分けた展示を行います。

「Acquire - 収録」セクションでは、4K~HDまで収録可能なソリッドステート レコーダー Ki Pro Quad(年内発売予定)を含む、Ki Pro ファミリー(Ki Pro/Ki Pro Mini/Ki Pro Rack)を展示。制作時におけるポストプロダクションワークフローを再定義します。「Edit - 編集」セクションでは、発売されたばかりのThunderbolt™ 対応 SDI/HDMI 出力デバイス T-TAPや、4Kワークフローのために設計されOEM提供されるCorvid Ultraを中心に展示。ビデオプロフェッショナルに捧げる強力且つフレキシブルなツールを提案します。「Convert - 変換」セクションでは、新たなファームウェア v2.0によりDVI-D入力信号を標準的なHD信号(SDI/HDMI/Fiber 出力可能)に変換可能となったFS2や、KUMO 3232など最新の製品を展示。すべての制作過程で必需品となる放送品質のコンバーターをご紹介します。

また、これらにあわせAJAワークフローを支えるアスク取り扱いのストレージやソフトウェアなども展示します。この機会にAJAブースまで是非足をお運びください。

主な出展製品


Ki Pro Quad
: http://www.aja-jp.com/kipro/ki-pro-quad/

4K RAWデータをサポートし、本体内でディベイヤーとProResエンコードを行うことで、SSDへの4K ProRes収録を実現する4K/Quad HD/2K/HD対応 ソリッドステートビデオレコーダー。ディベイヤーされたイメージの4Kモニタリングはもちろんスケーリング結果をHD出力することも可能。今、もっとも現 実的な4Kワークフローをご覧頂けます。

thumb_ki-pro_quad
Ki Pro Rack : http://www.aja-jp.com/kipro/ki-pro-rack/
高品質で即座に編集可能なファイル形式であるProRes422/DNxHDコーデックでの収録が可能な1RUラックマウント型レコーダー。カメラ収録から編集への最も速い連係を実現するKi Proファミリーの最新製品です。
thumb_ki_pro_rack
T-TAP : http://www.aja-jp.com/io/t-tap/t-tap.html
Thunderbolt対応のMacに、プロフェッショナルクオリティのビデオオーディオ出力環境を提供します。8chのエンベデッドオーディオに対応したSDI/HDMI出力を、Thunderboltケーブル1本の接続で極めてスマートに得ることができます。
thumb_T-TAP

FS2
: http://www.aja-jp.com/fs/fs2/

v2.0ファームウェアより追加される、DVI信号変換機能を展示します。コンピュータからのシングルDVI-D信号(非ブロードキャストデジタル入力フォーマット)をスケーリングして標準的なブロードキャスト信号として出力するこの機能は、コンピュータ画面を従来のビデオワークフローに取り込む事や、 広範囲に行き渡らせることを容易にします。

thumb_fs2
※展示内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承くださいませ。


【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフルサービス・ディストリビューション事業を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内のお客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切な ソリューションを国内のお客様へご提供しています。

ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp/


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
メールアドレス  dcc@ask-corp.jp
電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

event0831株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、キヤノンマーケティングジャパン大阪支店 セミナールームにて開催される「Canon Logで撮影するCM制作実践セミナー 大阪版」の申込みを開始しました。

東京にて8月、9月と2ヶ月に渡り、EOS C300を使用したCanon Logでの撮影における実践的なワークフローセミナー及び、セミナーで撮影した素材を元に、より深く、より詳細を解説するテクニカルセミナーを実施いたしました。セミナーではファイルベースでの運用やLUTを使った実際の確認方法を「QTAKE HD」と「Autodesk Smoke 2013」、AJA製品を使用して多くの方に理解して頂きました。セミナー後、沢山のご要望を頂き、同様のテクニカルセミナーを大阪でも開催してほしいという声が多かったため、今回の開催に至りました。

当日は前回撮影されたCMの完パケもご覧になることができます。この機会に奮ってご参加ください。

セミナー申込みはこちら:http://canonlog-seminar.event-web.net



開催概要
主催:株式会社アスク
共催:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、オートデスク株式会社、AJA Video Systems Inc.
企画:Ateam 株式会社
日時:2012年10月30日(火) 開演:13時30分 〜 17時00分(開場:13時〜)
会場:キヤノンマーケティングジャパン大阪支店 セミナールーム 大阪府大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル 18階
地図:http://sp.chizumaru.com/dbh/canon/detailmap.aspx?account=canon&accmd=0&bid=131
費用:無料(事前登録制)
定員:60名
申込:http://canonlog-seminar.event-web.net
対象:カメラマン、カメラアシスタント、ディレクター、プロデューサー、制作、ノンリニアエディター、ビデオエンジニアなどの映像制作業務に従事されている方、Canon/Autodesk/アスク 取扱製品のユーザー、またはその製品の購入を検討されている方

【展示メーカー / 製品名】

※展示機材は予告無く変更になる可能性があります。

【セクション・アジェンダ】

13:00-13:30 受付
13:30-13:35 ご挨拶
13:35-13:45 完パケ試写、ワークフローの説明とスタッフの紹介
13:45-14:45 Canon EOS C300 セッション

EOS C300の発売後、多くの方にご好評いただいているCanon Log。実際のCMワークフローに於いて、Canon Logを使用した撮影方法を詳しくご紹介させていただく他、EOS C300を使用する際のポイントやシネマレンズについてもご紹介させていただきます。今回のCMでの活用方法を全てご紹介いたします。
14:45-15:00 休憩
15:00-16:00
AJA Ki Pro & Io XT, QTAKE HD セッション
AJA Ki Proを使用したEOS C300でのProResの収録方法、Autodesk Smokeに唯一対応しているThunderbolt対応の入出力デバイス AJA Io XTを使った編集方法などをご紹介します。さらに現場でLUT確認やファイル管理で大活躍したビデオアシストソフトウェア QTAKE HDを徹底解剖。
16:00-16:15 休憩
16:15-17:15 Autodesk Smoke セッション
NABで発表され、現在プレリリース版で無料で使用できる編集ソフトウェア、Smoke 2013プレリリーストライアル4を使用して、今まで作業してきた内容をご説明いたします。Smokeの基本的な編集から、トラッキング、カラコレ、リラ イティングまで具体的に紐解いていきます。
17:15-17:30 完パケ試写、質疑応答
17:30 閉場


【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフルサービス・ ディストリビューション事業 を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内のお客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中 から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国 内のお客様へご提供しています。

ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp/

■本セミナーに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢 宙
メールアドレス: dcc@ask-corp.jp
電話:03-5215-5676
FAX:03-6672-6858
住所:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル 11F

関連情報

日々進化する放送技術に対し、AJA は世界中の放送、制作、ポストプロダクション、システムインテグレーターが将来に渡って使用できる技術を提供しています。

AJA 製品を扱っている販売会社は、以下の購入先情報からご確認いただけます。また、AJA-JP では購入前に製品を実際に確認できる、評価用の機材を無料貸出しています。

Copyright © 2021 AJA-JP