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Windows環境で非圧縮SD、HD、Dual Link HDそして2Kまでもをハンドリング
高い安定性と柔軟な機能、そして比類なき高性能を手に入れたビデオキャプチャーカード

xena2k-win.jpg4レーン PCI Express Bus対応のXENA 2Keは、AJA独自開発によりWindowsとAdobe Premiere Proや、After Effectsや、Combustionや、Fusionなどのさまざまなアプリケーションと完全に融合し、比類なきパワーと圧倒的なパフォーマンスをもたらします。SD、HD、Dual Link HDそして2Kまで、以下に準拠する全ての非圧縮フォーマットのキャプチャおよび再生をサポートします。

非圧縮10bit/8bitデジタルビデオ
48kHz/24bit オーディオ:
- SD(SMPTE 259M)
- HD(SMPTE 292M)
- Dual Link(SMPTE 372M)


主な特徴

  • SD/HD-SDI、Dual Link HD-SD 4:4:4、4:4:4:4、HSDL
  • 12-bit HDアナログコンポーネント、SDアナログコンポーネント/コンポジット出力
  • 放送品質のハードウェア 10-bit アップ/クロス/ダウンコンバータ
  • 8ch 24-bit AES、16ch エンベデッドオーディオ
  • DPX、Cineon、TGA、TIFF、BMP、YUV、AVI、QuickTimeファイルをネイティブサポート
  • 2Kフレームフォーマットサポート
  • LUT(Look Up Table)サポート
  • RS-422マシンコントロール
  • AJA Machinaソフトウェア付属
  • AJAプラグインサポート:Adobe Premiere Pro CS3/2.0、Adobe After Effects CS3/7.0、Photoshop CS3/CS2、Autodesk Combustion 4、Eyeon Fusion 5
  • ブレイクアウトケーブル同梱(※K3-Boxブレイクアウトボックスは別売オプション)
  • 3年間のハードウェア保証
  • XENA 2Ke:4レーンPCI-Expressバスインターフェイス
  • XENA 2K:PCI-X 133インターフェイス

DUAL LINK

XENA 2Keは、Dual Link HD 4:4:4 HD-SDIという新技術をWindows XPプラットフォームで実現します。XENA 2Kは、Sony HDCAM SRや、Thompson Viperフォーマットとして知られているDual Link4:4:4 RGBに対応。10bit(12bitにも対応可)1080i、1080p、720pの各フォーマットに対応します。また4:4:4と4:2:2の変換にも対応し、Single Link HD-SDI出力も可能です。

2Kワークフロー

XENA 2Keは2Kデータを保持したままダイレクトにテレシネからディスクメディアに保存することが可能です。この機能によって、ワークテープを作成しそのテープをノンリニアシステムでキャプチャするといった面倒なステップを省きます。XENA 2Keの2Kサポートは小規模な制作会社にも2Kマテリアルを扱う専門施設と同様の可能性を提供します。

2KテレシネからXENA 2Keで直接ファイル(2K DPX、QuickTime、Cineon、AVI、TGA、TIFF 、BMP)を生成することにより、時間と手順の節約が可能です。ファイルの出力は「HSDL」(15fps)経由で行われ、現在発売されている2K対応製品や、今後の2Kマーケットとの強力なシナジーを提供します。

さらにXENA 2Keは、2Kファイルの出力を1080/24p表示に対応したモニターに出力することが可能です。これによって2K素材のテープ録画やモニタリングにかかるコストを削減。また1080HD出力はSDへのリアルタイムコンバートも可能なため、2K DIパイプラインとしてマルチフォーマット出力に強力なソリューションを提供します。

デジタイズの段階で2Kファイルが生成されることによって、それ以外のプロセス(例えばフル解像度での視覚効果のためのファイル転送等)を事前にすませることが可能です。また、Adobe Premire Proでのオフライン編集はもちろん、Adobe Premire ProとWindowsの柔軟な対応により、2Kオンライン編集まで可能です。

XENA 2KeはAdobe Premireとシームレスな操作性を誇る究極の非圧縮キャプチャカードです。サポートするSD、HD、そしてDual Link HD及び2K全ての非圧縮8Bit/10Bitと24Bitのデジタルオーディオフォーマットでのリアルタイムキャプチャとプレイバックが可能。比類なき圧倒的なパワーとワークフローを提供します。また、ハードウェアのアップ/ダウンコンバート、そしてHDのクロスコンバート等、様々な10Bitブロードキャストクオリティの機能を搭載しています。

XENA 2KeにはPCI-Xに対応するXENA 2Kと、4レーンのPCI-Expressに対応するXENA 2Keの2種類のラインナップがあり、機能や入出力端子はまったく同じ仕様です。いずれもKONA 3の拡張ボックスであるK3-Boxをご利用いただけます。
お使いのワークステーションの仕様にあわせてカードをお選びください。

放送品質のコンバータ

XENA 2Keの特徴として、10bit、放送品質、動き対応型のSDからHDへのアップコンバージョン、HDからHDへのクロスコンバージョン、HDからSDへのダ ウンコンバージョンと自動切替の12bit HD/SDアナログコンポーネント出力があります。これは、AJAのHD D/Aコンバータ、ダウンコンバータ、アップコンバータなどのスタンドアローン製品が便利に一つになったようなものです。コストパフォーマンスが高く、そ れでいて品質も数々の受賞歴を持つAJAスタンドアローン製品と同等のものを持っています。これらの機能はすべてハードウェアベースで動作するため、いつ でもどんな時でもデジタイズ中や生成中にでも動作させることができます。
さらにXENA 2Keは、1080から720、720から1080クロスコンバージョンが可能。この機能によって、日々の送出用コンテンツ制作をリアルタイムに、真の高画質で効率化することを可能にしました。

オーディオ

XENA 2Keの広範囲なオーディオサポートはその接続を容易にします。8チャンネルの24bit/96kHz AESオーディオをXLR(バランス)接続で、16チャンネルのエンベデッドオーディオをSD/HD-SDIで接続できます。
また、AES入力に対しての高品質なサンプレートコンバータも搭載しているため、オーディオソースの同期に気を使う必要はありません。

柔軟な入出力

XENA 2Keには2系統のSD/HD-SDIビデオ入出力、そしてアナログコンポーネント出力が1系統備わり、それぞれにおいて HD/SD(アナログSDの場合はコンポジット/S-Video入出力に対応)の独立した出力設定が可能です。例えば、HD-SDIとSD-SDに加えアナログコンポーネント出力からHDかSDの映像の3系統同時出力が可能です。XENA 2Keのフルタイムフォーマットコンバージョン機能により、ひとつのコンポジットモニタでSDやHD等、様々なフォーマットプロジェクトのモニタリングを行うことができ、Dual Linkのモニタリングは、Dual Link HD-SDIのほか、シングルHD-SDIもしくはHDアナログコンポーネントからの出力が可能です。

XENA 2Keのブレイクアウトケーブルは2系統のHD/SD入出力端子、Genlock入力、そしてHD/SDアナログコンポーネント出力、RS-422マシンコントロールを備え、それらは接続先の信号を自動的に認識します。またSDI入出力において、カード側にはmini BNC、もう一方には標準BNCというセパレートケーブルを採用することで容易な接続性と信頼性を提供します。

AJA Machina™


XENA 2Kブレイクアウトケーブル


K3-Box for XENA 2K(オプション)

K3-Box(別売オプション)はXENA 2Ke専用に設計されたシンプルな端子の配置で、19インチラックにマウントできる1Uのブレイクアウトボックスです。XENA 2Keとはたったの2本のケーブルで接続することができます。K3-BoxはKONA 3に付属のブレイクアウトケーブルと同等の入出力を備え、ラックにマウントすることやデスクトップ、業務用モニターの上に設置することも可能です。
さらに、XLRとBNC2種類のAES出力と2チャンネルのモニタリング用アナログRCAオーディオ出力、Genlockのループ端子があり、Digital BetaCAM、HDCAM、DVCPRO HD、D5、D9やHDCAM SRといった様々なデッキを使用することが可能です。



kona_s.jpgXENA 2Ke/2K 仕様

ビデオ入力
SD、HD 両対応
SDおよびHD-SDI、SMPTE-259/292/296
- Single Link 4:2:2
- Dual-link HD 4:4:4
2K HSDL(High Speed Data Link)4:4:4
対応ビデオフォーマット
525i 23.98
525i 29.97
625i 25
720P 23.98
720P 50
720P 59.94
720P 60
1080i 25
1080i 29.97
1080i 30
1080PsF 23.98
1080PsF 24
1080P 24
1080P 25
1080P 29.97
1080P 30
1080P 50
1080P 59.94
1080P 60
2048 x 1080P 23.98
2048 x 1080P 24
2048 x 1080PsF 23.98
2048 x 1080PsF 24
2048 x 1556PsF 14.98(HSDLデータレート)
2048 x 1556PsF 15(HSDLデータレート)
2048 x 1556PsF 23.98(再生レート)
2048 x 1556PsF 24(再生レート)
ビデオ出力
デジタル:
- SD-SDI、SMPTE、259M、10bit、BNC
- HD-SDI SMPTE、292/296、10bit、BNC
- Dual-link HD 4:4:4および2K HSDL 4:4:4
アナログ:
- SDおよびHD Output、12bit、BNC
- HD:YPbPr、RGB
- SD:YPbPr、RGB(コンポーネントモード)
- コンポジット+S端子(コンポジットモード)
ダウンストリームキーヤ アルファチャンネル付き画像をフレームバッファもしくはマットカラーに合成、
またはフレームバッファをビデオ入力もしくはマットカラーに合成
オーディオ
16/24/32bit 48kHzシンクロナス
16ch SD/HD-SDIエンベデッドオーディオまたは、48/96kHz 8ch AESオーディオ
(AESからのサンプルレート変換が可能。ソースの同期は必要ありません)
2chアンバランス出力(RCA)※K3-Boxオプション
アップコンバート
10bitハードウェア処理
アスペクト変換モード:
- Anamorphic:(フルスクリーン)
- Pillar box 4:3:画面中央に4:3のまま表示(サイドに黒みが入ります)
- Zoom 14:9:4:3イメージを14:9にズーム表示(サイドに黒みが入ります)
- Zoom Letterbox:レターボックス16:9イメージをズーム表示(上下がクロップされます)
- Zoom Wide:ズームと水平方向のストレッチによって16:9表示
(この設定はアスペクトの変化を抑えるためのものです)
ダウンコンバート
10bitハードウェア処理
Anamorphic:フルスクリーン
Letterbox:16:9表示(上下に黒みが入ります)
Crop:左右がクロップされます
クロスコンバート
10bitハードウェア処理
1080i→720P
720P→1080i
720P→1080Psf
SD→SD アスペクト変換
Letterbox:SDアナモフィックをレターボックスに変換
H Crop:SDアナモフィックを水平方向に引き延ばし、上下をクロップします
SD Pillarbox:4:3イメージを16:9のセンターに配置し、左右に黒みを入れます
V Crop:SDレターボックスをSDアナモフィックに変換します
ルックアップテーブル
リアルタイム・プライマリLUTおよび、テキストベースのLUTファイル入出力に対応
リファレンス入力
ブラックバースト(1V)または3値シンク(2または4V)
K3-Box(オプション):ターミネート無し、パッシブスルー
ブレイクアウトケーブル:75Ωターミネート
マシンコントロール
RS-422、Sony 9-pinプロトコル

 

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