主な特徴
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SD/HD-SDI、Dual Link HD-SD 4:4:4、4:4:4:4、HSDL
- 12-bit HDアナログコンポーネント、SDアナログコンポーネント/コンポジット出力
- 放送品質のハードウェア 10-bit アップ/クロス/ダウンコンバータ
- 8ch 24-bit AES、16ch エンベデッドオーディオ
- DPX、Cineon、TGA、TIFF、BMP、YUV、AVI、QuickTimeファイルをネイティブサポート
- 2Kフレームフォーマットサポート
- LUT(Look Up Table)サポート
- RS-422マシンコントロール
- AJA Machinaソフトウェア付属
- AJAプラグインサポート:Adobe Premiere Pro CS3/2.0、Adobe After Effects CS3/7.0、Photoshop CS3/CS2、Autodesk Combustion 4、Eyeon Fusion 5
- ブレイクアウトケーブル同梱(※K3-Boxブレイクアウトボックスは別売オプション)
- 3年間のハードウェア保証
- XENA 2Ke:4レーンPCI-Expressバスインターフェイス
- XENA 2K:PCI-X 133インターフェイス
DUAL LINK
XENA 2Keは、Dual Link HD 4:4:4 HD-SDIという新技術をWindows XPプラットフォームで実現します。XENA
2Kは、Sony HDCAM SRや、Thompson Viperフォーマットとして知られているDual Link4:4:4
RGBに対応。10bit(12bitにも対応可)1080i、1080p、720pの各フォーマットに対応します。また4:4:4と4:2:2の変換にも対応し、Single Link HD-SDI出力も可能です。
2Kワークフロー
XENA 2Keは2Kデータを保持したままダイレクトにテレシネからディスクメディアに保存することが可能です。この機能によって、ワークテープを作成しそのテープをノンリニアシステムでキャプチャするといった面倒なステップを省きます。XENA
2Keの2Kサポートは小規模な制作会社にも2Kマテリアルを扱う専門施設と同様の可能性を提供します。
2KテレシネからXENA 2Keで直接ファイル(2K DPX、QuickTime、Cineon、AVI、TGA、TIFF
、BMP)を生成することにより、時間と手順の節約が可能です。ファイルの出力は「HSDL」(15fps)経由で行われ、現在発売されている2K対応製品や、今後の2Kマーケットとの強力なシナジーを提供します。
さらにXENA
2Keは、2Kファイルの出力を1080/24p表示に対応したモニターに出力することが可能です。これによって2K素材のテープ録画やモニタリングにかかるコストを削減。また1080HD出力はSDへのリアルタイムコンバートも可能なため、2K
DIパイプラインとしてマルチフォーマット出力に強力なソリューションを提供します。
デジタイズの段階で2Kファイルが生成されることによって、それ以外のプロセス(例えばフル解像度での視覚効果のためのファイル転送等)を事前にすませることが可能です。また、Adobe Premire Proでのオフライン編集はもちろん、Adobe Premire
ProとWindowsの柔軟な対応により、2Kオンライン編集まで可能です。
XENA 2KeはAdobe Premireとシームレスな操作性を誇る究極の非圧縮キャプチャカードです。サポートするSD、HD、そしてDual
Link
HD及び2K全ての非圧縮8Bit/10Bitと24Bitのデジタルオーディオフォーマットでのリアルタイムキャプチャとプレイバックが可能。比類なき圧倒的なパワーとワークフローを提供します。また、ハードウェアのアップ/ダウンコンバート、そしてHDのクロスコンバート等、様々な10Bitブロードキャストクオリティの機能を搭載しています。
XENA 2KeにはPCI-Xに対応するXENA 2Kと、4レーンのPCI-Expressに対応するXENA
2Keの2種類のラインナップがあり、機能や入出力端子はまったく同じ仕様です。いずれもKONA
3の拡張ボックスであるK3-Boxをご利用いただけます。
お使いのワークステーションの仕様にあわせてカードをお選びください。
放送品質のコンバータ
XENA 2Keの特徴として、10bit、放送品質、動き対応型のSDからHDへのアップコンバージョン、HDからHDへのクロスコンバージョン、HDからSDへのダ
ウンコンバージョンと自動切替の12bit HD/SDアナログコンポーネント出力があります。これは、AJAのHD
D/Aコンバータ、ダウンコンバータ、アップコンバータなどのスタンドアローン製品が便利に一つになったようなものです。コストパフォーマンスが高く、そ
れでいて品質も数々の受賞歴を持つAJAスタンドアローン製品と同等のものを持っています。これらの機能はすべてハードウェアベースで動作するため、いつ
でもどんな時でもデジタイズ中や生成中にでも動作させることができます。
さらにXENA 2Keは、1080から720、720から1080クロスコンバージョンが可能。この機能によって、日々の送出用コンテンツ制作をリアルタイムに、真の高画質で効率化することを可能にしました。
オーディオ
XENA 2Keの広範囲なオーディオサポートはその接続を容易にします。8チャンネルの24bit/96kHz AESオーディオをXLR(バランス)接続で、16チャンネルのエンベデッドオーディオをSD/HD-SDIで接続できます。
また、AES入力に対しての高品質なサンプレートコンバータも搭載しているため、オーディオソースの同期に気を使う必要はありません。
柔軟な入出力
XENA
2Keには2系統のSD/HD-SDIビデオ入出力、そしてアナログコンポーネント出力が1系統備わり、それぞれにおいて
HD/SD(アナログSDの場合はコンポジット/S-Video入出力に対応)の独立した出力設定が可能です。例えば、HD-SDIとSD-SDに加えアナログコンポーネント出力からHDかSDの映像の3系統同時出力が可能です。XENA
2Keのフルタイムフォーマットコンバージョン機能により、ひとつのコンポジットモニタでSDやHD等、様々なフォーマットプロジェクトのモニタリングを行うことができ、Dual Linkのモニタリングは、Dual Link
HD-SDIのほか、シングルHD-SDIもしくはHDアナログコンポーネントからの出力が可能です。
XENA
2Keのブレイクアウトケーブルは2系統のHD/SD入出力端子、Genlock入力、そしてHD/SDアナログコンポーネント出力、RS-422マシンコントロールを備え、それらは接続先の信号を自動的に認識します。またSDI入出力において、カード側にはmini
BNC、もう一方には標準BNCというセパレートケーブルを採用することで容易な接続性と信頼性を提供します。
AJA Machina™
XENA 2Kブレイクアウトケーブル