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フレキシブルなコネクティビティをお求めやすい価格で

KONA_LHiAJA KONA LHiは3G SDIやHDMI v1.3aといった最先端のデジタル入出力を搭載し、従来からのアナログ機器と最新のデジタル機器双方に対応するキャプチャカードです。編集作業はもちろん、モニタリングやマスタリングなどの用途にご使用頂けます。KONA LHiはプロフェッショナルな現場で使用されるAJA品質と使いやすさ、低価格を両立させた、お求めやすい製品です。

KONA LHiは完全で妥協のない多くの特徴を持っています。10/8bit非圧縮ビデオ、1080p50/60に対応した3G HD/SD-SDI入出力、コンポジット、Sビデオ、SD-HDコンポーネント入出力、2chのAESと8chのSDIエンベデッドオーディオ入出力、 2chのバランスオーディオ入出力に加え、SDとHD双方のポストプロダクション作業に柔軟に対応する放送品質のハードウェアアップ/ダウン/クロスコン バータを搭載しています。また、ピクセルあたり30/36bitの情報を伝達可能なHDMI v1.3に対応した入出力は、最新の10bitモニターをフルにサポートします。

KONA LHiは標準で付属するブレイクアウトケーブルの他に、オプションでラックマウント可能な1UサイズのKLHi-Boxが用意されています。各入出力端子 への容易なアクセスと、BNCのAES/EBUデジタルオーディオとモニタリング用のRCAオーディオ追加端子を提供します。

KONA LHiのハードウェアが提供する柔軟な接続性によって、非圧縮10/8bit、Apple ProRes 422、DVCPRO HDなどのQuickTimeフォーマットにキャプチャが可能です。

主な特徴

  • 3G HD/SD-SDI入出力
  • ピクセルあたり30/36bitの情報を持つDeep Colorに対応したHDMI v1.3a入出力
  • 12bit HDアナログコンポーネント入出力
  • 12bit SDアナログコンポーネントまたはコンポジット/S端子入出力
  • 10bit ハードウェア・アップ/クロス/ダウンコンバータ
  • DVCPRO HDハードウェアアクセラレーション
  • HDVハードウェアアクセラレーション
  • Dynamic RTハードウェアアクセラレーション
  • 2チャンネルのバランスXLR AESと2チャンネルのバランスXLRアナログオーディオ入出力
  • 8チャンネルSDIエンベデッドオーディオ入出力
  • HD/SDゲンロックとRS-422デッキコントロール
  • LTC入力(リファレンス入力と切替)
  • Final Cut StudioおよびAdobe CS4、その他のアプリケーションに対応
  • ブレイクアウトケーブル、HDMIケーブル x1、標準付属(オプション: KLHi-Box)
  • 3年間の製品保証
  • 90日間スタートアップサポート付属

コネクティビティ

ポストプロダクション作業において様々な映像フォーマットや映像/音声のソースを使用する場合に、KONA LHiはとても役に立つことでしょう。HDMIを搭載したカメラやHD-SDIを搭載したビデオデッキからアナログ機器まで、あらゆる機材をKONA LHiに接続することができます。Input PassThroughモードを使用すれば、KONA LHiをコンバータのように使用することも可能です。たとえば、AD/DA変換やDD変換はもちろん、アップ/ダウン/クロスコンバータを使用したフォー マット変換、オーディオ信号のエンベデッド/ディスエンベデッドさえ可能です。

放送品質のコンバータ

KONA LHiはKONA 3で高い評価を得ている、10bit処理で放送品質、動き適応型のアップ/ダウン/クロスコンバータ、HD/SDを自動的に切り替える12ビットのアナロ グコンポーネント出力などのコンバータを搭載しています。これらはすべてKONA LHi上でハードウェア処理されるため、キャプチャ中や再生中などいつでも動作可能です。またKONA LHiの各出力は独立して設定可能なため、HDとSDの同時出力や、クロスコンバータを使用して2つの異なるHDフォーマット(1080と720)の同時 出力も可能です。


付属品

 ケーブル
KONA LHi ブレイクアウトケーブル HDMIケーブル
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保証、サポート

オプション

KLHi-Box for KONA LHi 安心パック(有償サポート)
konalhi_bob 3dpkg_anshin_s[安心パック 詳細]



konalhi_s.jpgKONA LHi 仕様
ビデオ入力
デジタル:
3Gb HD/SD-SDI, SMPTE-259M/292/296
HDMI v1.3 ピクセルあたり30/36bit
RGBまたはYUV、2.25Gbps、SD、HD、1080p50/60
アナログ:
コンポジット/S-Video(Y/C)
- NTSC、NTSCJ、PAL
- 12-bit A/D、2倍オーバーサンプリング
- 3ライン適応櫛形フィルターデコーディング
SDコンポーネント:SMPTE/EBU N10、Betacam 525 line、Betacam 525J、RGB、12bit A/D、2倍オーバーサンプリング
HDコンポーネント:YPbPr、12bit A/D

1D LUT サポート(PC)
対応ビデオフォーマット
525i 29.97
625i 25
720p 23.98/24/25/29.97/30 (PC)
720p 50/59.94/60
1080i 25/29.97/30
1080PsF 23.98/24
1080PsF 25/29.97/30(PC)
1080p 23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60
ビデオ出力
デジタル:
-3Gb HD/SD-SDI, SMPTE-259/292/296/424
-HDMI v1.3 ピクセルあたり30/36bit
-RGBまたはYUV、2.25Gbps、SD、HD、1080p50/60
アナログ:
- コンポジット/Sビデオ(Y/C):NTSC、NTSCJ、PAL、12bit D/A、8倍オーバーサンプリング
- SDコンポーネント:SMPTE/EBU N10、Betacam 525 line、Betacam 525J、RGB、12bit D/A、8倍オーバーサンプリング
- HDコンポーネント:YPbPr、RGB、12bit D/A、2倍オーバーサンプリング
オーディオ
デジタル:
- 24bit SDIエンベデッド・オーディオ、8ch、48kHz
- 24bit AESオーディオ、2ch、48kHz
- 16bit利用可能
アナログ:
- 24bit A/DおよびD/A、2ch バランスド XLR、48kHz
- +24dbuフルスケールデジタル
- +/- 0.2db 20〜20kHz 周波数レスポンス
アップコンバート 10bitハードウェア処理
アスペクト変換モード:
[Anamorphic] フルスクリーン
[Pillar box 4:3] 画面中央に4:3のまま表示(左右に黒み)
[Zoom 14:9] 4:3イメージを14:9にズーム表示(左右に黒み)
[Zoom Letterbox] 拡大して全画面表示(上下がクロップされます)
[Zoom Wide] ズームと水平方向のストレッチによって16:9表示
(この設定はアスペクトの変化を抑えるためのものです)

ダウンコンバート
10bitハー ドウェア処理
[Anamorphic] フルスクリーン
[Letterbox] 16:9表示(上下に黒み)
[Crop] 左右がクロップされます
クロスコンバート 10bitハードウェア処理
1080i→720P
720P→1080i
720P→1080Psf
SD→SD アスペクト変換 [Letterbox] SDアナモフィックをレターボックスに変換
[H Crop] SDアナモフィックを水平方向に引き延ばし、上下をクロップします
[SD Pillarbox] 4:3イメージを16:9のセンターに配置し、左右に黒みを入れます
[V Crop] SDレターボックスをSDアナモフィックに変換します
リファレンス入力
BB(1V)または3値シンク(2または4V)
KLHi-BOX(オプション):ターミネート無し、ループスルー
ブレイクアウトケーブル:75Ωターミネート
LTC入力またはリファレンス入力を選択可能
マシンコントロール
RS-422、 Sony 9-pinプロトコル

※本製品はRoHs対応製品です。
apple
KONA には、Macでご使用頂くための様々なソフトウェアが用意されています。Mac OS X環境、QuickTimeアプリケーションに最適化されたドライバを始め、入出力やハードウェアコンバータの設定をひと目で確認でき、直感的にわかりやすいインターフェイスで設定可能な「AJA Control Panel」、再生用のアプリケーション「AJA TV」といった独自のアプリケーションや便利なユーティリティツールを配布しています。KONAソフトウェアは、Apple Final Cut Studio、Adobe Creative Suite、Autodesk Smoke for Mac等のアプリケーションでご使用頂けます。

Apple Final Cut Proに提供される機能

  • fcs3_box.jpgKONAに最適化された簡易セットアップ用のプリセット
    ドライバをインストールする際に、簡易セットアップにKONA使用時のプリセットが追加されます。編集の前の面倒な設定を省き、KONAを使用してすぐに編集が可能です。
  • AJAコントロールパネル
    再生中であってもAJAコントロールパネルをコマンドキー+クリックするだけで、リアルタイムに信号の流れを視覚的に確認できます。
  • HDV、DVCPRO HDハードウェアアクセラレーション
    HDV やDVCPRO HDコーデックを使用する際、AppleダイナミックRTを加速させるハードウェアアクセラレーションを搭載しています。コーデック処理の一部を CPUから肩代わりするため、結果としてFinal Cut Proで出力の際に、より多くのリアルタイムエフェクトを利用することができます。また、KONAはキャプチャの際にもハードウェアアクセラレーションを 行うため、例えば、あらゆるHD素材をDVCPRO HDコーデックでキャプチャすることが可能です。これによってデータの転送レートを節約し、Macに搭載のSATAストレージでもHDクオリティのキャプ チャと再生、リアルタイムエフェクトが可能になります。また、HDVやDVCPRO HDのプロジェクトをダウンコンバートしながらSDデッキへの収録することもできます。
  • ダイナミックRT Extremeビデオスケーリングサポート
    「ビデオ再生品質」のダイナミックな調整のビデオスケーリングにKONAハードウェアを利用します。KONAはシームレスにそれをハンドリングするため、Mac上の映像と外部モニタを同じように見ることができます。

    DVCPRO HDやHDVは、より良い画質を得るために解像度と圧縮効率間でトレードオフされ、水平方向でわずかにスケーリングされています。これに対して KONA は、ただ単にアップスケーリング出力するだけでなく、リアルタイムにフル10bitクオリティで出力します。IEEE1394経由でのリアルタイムモニタ リングができないHDVコーデックであっても、KONAがあればSDI経由でモニタリング、ダビング、マスタリングが可能です。

cs.jpgAdobe Creative Suiteに提供される機能

  • AJA Mac Plug-ins for Adobe
    PremiereやPhotoshop、After Effectsで馴染み深いコントローラを使ってKONAをコントロールできます。
  • Photoshop:業務用モニタへリアルタイムに出力が可能
  • After Effects:キャプチャ、表示、マスタリングが可能
  • KONAのハードウェアベースのアップ/クロス/ダウンコンバージョンを使ってソフトウェアレンダリング時間を節約
  • フレーム単位でDPXやCineon、TIFF、TGA、BMP等のファイルをサポート

付属の各種アプリケーション例

AJA Control Panel
controlpanel.jpg煩雑になりがちなビデオ入出力の設定を、直感的にわかりやすいインターフェイスから操作できます。入出力の情報はリアルタイムに表示されるため動作状態がひと目で確認できます。

AJA TV
ajatv.jpgQuickTimeファイルの映像素材をすぐにKONAから出力して確認することができます。AJA TVを使用してリアルタイム出力を行う際はノンリニアアプリケーションを起動しないで下さい。
VTR Xchange
vtrxchange.jpgデッキからの取込み、書き出しを行う際のコントロールと設定を行います。RS-422接続によるデッキコントロールや様々なファイル形式のキャプチャや再生が可能。

AJA System Test
ajasystemtest.jpg使用するシステムのパフォーマンスをチェックすることができます。外部ストレージを使用する際は、十分な速度が確保できているかを予めチェックしてご使用下さい。
AJA DataRate Calculator
calc.jpg編集の際に必要なストレージ容量を知るためのツール。使用するコーデックの転送レートや素材の収録時間に対しての容量を簡単に確認できます。
AJA Conflict Checker
conflictchecker.jpg新しいドライバをインストールする際に取り除く必要があるファイルを検知します。ドライバのアップデートは「AJA Uninstaller」を使って古いドライバをアンインストールしてから行って下さい。

上記ソフトウェア以外にも様々なアプリケーション、プラグインを用意しています。
AJAソフトウェアは無償でダウンロード可能です。ダウンロードページよりダウンロードしてご利用下さい。

pc完璧なキャプチャ機能

Windows プラットフォーム向けには、Adobe Premiere® Pro、Adobe After Effects®、Adobe Photoshop®、Autodesk Combustion®、Eyeon Fusion®といったノンリニア編集やグラフィック、エフェクト等の代表的なアプリケーションとシームレスに統合されたプラグインを提供し、 QuickTimeやAVIのみならず、DPX、TIFF、TGAやBMPといった静止画連番ファイルまで、様々なフォーマットをサポートします。さらに、デッキコントロールを利用したキャプチャとプレイバックが可能なスタンドアローンアプリケーション「AJA Machina」が付属しています。

AJA Machina™

machina.jpgMachina は、AJAによって開発されたKONA for PCシリーズ専用のキャプチャ/再生/出力用アプリケーションです。Machinaは、QuickTimeやDPXまで、様々な非圧縮フォーマットのキャ プチャに対応し、色深度やカラースペース、オーディオの設定まで、幅広い取り込みオプションを提供します。これらのキャプチャされたファイルは、全て Machinaからの再生/出力が可能です。また、キャプチャと出力どちらの場合も、デッキコントロールオプションをご利用頂けます。Machinaは、 キャプチャされたファイルをコンピュータデスクトップ上に様々なズームレベルでフルスクリーン再生させるという特徴的な機能を装備しています。これによっ て、追加のモニタがない場合でも、仮想的なフレームでのプレビューモニタリングを可能にします。加えて、KONAから出力されるモニタリング、または合成 用のVideo+Key出力と静止画Key出力に対して1D LUTを適用する事も可能です。さらにMachinaは、キャプチャ中または再生/出力中に、KONAカードに内蔵されたアップコンバータなどのハード ウェアコンバータを動作させる事もできます。Machinaは、フィルムと映像制作のあらゆるワークフローにおいて、大変役立つツールとなるでしょう。