FS1_BLK

SD/HD オーディオ/ビデオ フレームシンクロナイザー&コンバータ

FS1は、あらゆるビデオフォーマットの入出力に対応する柔軟な機能を盛り込んだ製品です。例えば、フル10bit放送品質のHD/SDビデオや 24bitオーディオなどの信号を同時に扱うことができます。SD/HDアナログとSD/HDデジタルの両方に対応し、HD-SD間のアップ/ダウンコン バート、さらにそのSD/HDの同時出力が可能です。720pと1080iのクロスコンバートもサポートしており、同時出力も可能です。

オーディオに関しては、8ch AES・バランス出力・エンベデッドのすべてに対応しています。また、クローズド・キャプションにも対応しており、クローズド・キャプションをHD-SD間でコンバートすることが可能です。(HD-HD間のコンバートには未対応。)さらにFS1は、SNMPやWEBブラウザを使用してのリモートコントロール操作が可能です。
FS1_m.jpg FS1_front_m.jpg
FS1_rear_m.jpg

主な特徴

  • SD⇔HD アップ/ダウンコンバート
  • SD⇔SD アスペクトレシオコンバート
  • HD⇔HD クロスコンバート(720p/1080i)
  • 2系統のHD/SD-SDI入出力
  • アナログコンポーネントHD/SD入出力
  • コンポジット/S端子入出力(TBC内蔵)
  • 8チャンネルAESおよび、アナログバランスオーディオ入出力
  • 8チャンネルSDIエンベデッドオーディオ入出力
  • リダンダント電源
  • 10/100base Ether-net搭載、SNMP対応、ブラウザベースのリモートコントロール
  • プロセスアンプ搭載
  • クローズドキャプション対応
  • ビデオ/オーディオテスト信号発生器搭載
fs1_format.gif
※Output Formatの設定で1080i 59.94または525i 59.94が選択されている状態で1080PsF 23.98の信号が入力されると、自動的に3:2プルダウン処理を行って出力します。1080PsF 24の信号が入力される場合も同様です。
※上表にもある通り、24フレームもしくは60フレームの映像の場合、出力はすべてHDになります。SDへのコンバートはできません。

仕様

対応フォーマット 525i、625i、1080i 50/59.94/60Hz、1080psf 23.98/24Hz、
1035i 50/59.94/60 Hz、720p 50/59.94/60Hz
ビデオ入出力 Dual SDI/HD-SDI、SMPTE 259/292/296
HDコンポーネント TPbPr/RGB(*出力のみ)、SMPTE-274
SDコンポーネント/コンポジット/YC(S-ビデオ)
ビデオA/D、D/A 12 bit、【HD】オーバーサンプル x2、【SD】オーバーサンプル x4
ケーブルイコライゼーション (1694 coax)
270Mb:350m
1.5Gb:200m
3Gb:120m
オーディオ入出力 バランスド 8チャンネル、25ピンD端子、AES(BNC) 8チャンネル
32インプットチャンネルマッピング、HD/SD-SDIエンベデッド 8チャンネル
オーディオA/D、D/A
24bit、48kHz
オーディオレベル
+12dBu、+15dBu、+18dBu、24dBu(デジタルフルスケール)
ネットワーク LAN
10/100Base (自動識別)、エンベデッドWEBサーバ、HTTP v1.1、SNMP
GPI
2系統のGPI入出力、TTL、分離型
電源/消費電力 100-240VAC、25W、リダンダント電源/25W(最高30W)
サイズ/重量
1U [438(W)x 44(H) x298(D)mm]、空冷式/2.93kg

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